前記事にも書いたとおり今日（12月1日）から師走、1年の最後の月です。早いものです。 師走についてここにいろいろ載っています師走は何月？意味と読み方、由来、別名、あいさつでの使い方を解説師走は旧暦（陰暦）12月の異称。師匠である僧侶がお経をあげるために東へ西へと馳せることを意味する「師馳す（しはす…

人それぞれの生活があるので一概に師走が良い月 忙しなくて嫌いな月と決めつけられません!! でも旧暦の月の呼び名は粋な呼び方が点けてありますよね １月 睦月 むつき ２月 如月 きさらぎ ３月 弥生 やよい ４月 卯月 うづき ５月 皐月 さつき ６月 水無月 みなづき ７月 文月 ふみづき ８月 葉…

１年は早いもので今日から師走です。例年なら霰が降る季節ですが今年はポカポカ陽気が続き、３０日の昼頃にはアマガエルが鳴いていました。（＾＾）今年の里山の紅葉は鮮やかではありません。庭のヤマボウシはすでに落葉しています。３０日は快晴で、放射冷却で部分的に霜が降りましたが日中はポカポカ陽気でした。１１月の…

☆彡 １１月２９日～１２月６日は八百万の神々が出雲へ出かけるとか （旧暦１０月１０日～１７日 １０月＝神無月）とはいえ、留守番役として、えびすさん、大国さん、荒神さんは残っているそうなので、ご安心を寒すぎない気候で元気が出てきたお奉行様今日のお見回りは長めに行って参りました作業道から大手を抜けて川沿…

紅雲庵では旧暦を大事に五節供や季節の行事を取り入れています 日めくり お稽古場のマストアイテム 昔ながらの日めくりカレンダーには情報量満載でお茶をするのにこれを持ってないとまったく不便、毎年お稽古場には日めくりカレンダーを掛けています。 お教室で必須というのは例えば旧暦三月最初の巳の日だから上巳の…

☆2025/令和7年11月30日／旧暦10月11日 令和7年(乙巳)霜月／小雪,朔風払葉,友引 明治158年/大正114年/昭和100年/平成37年 ・今年はあと31日/8.5% ・今日の花と花言葉：ノボタン(野牡丹)＝自然,素朴さ,ひたむきな愛情 濃紫色の花がとても美しく丈夫で育てやすいが、花自体…

報恩講の季節にこそ観たい、親鸞聖人の壮絶な人生を描いた傑作映画『親鸞 白い道』。苦悩と探求の道のりを経て、浄土真宗を開いた彼の信仰の核心と、当時の社会が抱えていた深い闇に迫ります。あなたは、この映画から「生きる」ことの真の意味を見いだせますか？ 報恩講の季節に観たい、親鸞聖人の人生を描いた傑作『親…

季節を感じる日本のこよみ旧暦や二十四節気、七十二候などを表示するアプリ『旧暦パネル』をリリースしています。ウィジェットでいつでも今日の旧暦が見られます。＜＜前月の成績＞投資開始＜翌月の成績＞＞こんにちは、ほくほくです。2025年11月の最終日。今日は、11月の月間運用成績をご報告します。＜月間運用…

旧暦の七番目の月「文月（ふみつき）」は、七夕に短冊へ文をしたため、書物を虫干しし、稲が穂を見せ始める頃の季節感を映した月名です。旧暦は月の満ち欠けで月初が決まり、季節合わせに閏月を挟む太陰太陽暦で、文月は現在の暦でおおむね八月上旬から九月上旬に当たります。 この記事では、文月の語源とされる「文披く」…

心と体を整え幸せをサポートももせ笑琉花（えるか）です。 ご覧いただきありがとうございます。 ２０２５年１１月２９日（土）は、十日夜（とおかんや）です。 十五夜（９月１７日）、十三夜（１１月２日）、そして今日の十日夜の月の３つをそろって見ることができると、「幸せが訪れる」と昔から言われています。 今…

●『田の神が山へ帰る日——静かな冬の始まりに訪れる“運氣の転換点”』 おはようございます。ビジネス開運専門家の原田真弓です。 今日は、日本の古い暦の中でももっとも素朴で、美しい風習のひとつ。「十日夜（とおかんや）」です。 旧暦10月10日に行われていた収穫祭で、現在の暦では11月末ごろにあたります…

みなさん、こんにちは。 一般的に、旧暦の十月を「神無月(かみなしづき)」と言いますが、出雲大社のある島根県の出雲地方では「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。 それは全国の神々が神議(かむはかり)のために、出雲大社へお集いになる月だから。 神在祭は例年「旧暦の10月1１日〜10月17日まで」…

☆2025/令和7年11月29日／旧暦10月10日 令和7年(乙巳)霜月／小雪,朔風払葉,先勝 明治158年/大正114年/昭和100年/平成37年 ・今年はあと32日/8.8% ・十日夜：旧暦の十月十日は十日夜（とおかんや）と呼ばれ、子ども達が藁鉄砲で地面を叩いてまわり、刈り上げ餅と呼ばれる牡丹餅…

お休み頂いてた半年間でこんな体になりました????????ちなみに後悔なんて1つもしてないので誰に何言われようとこの体が1番です！ pic.twitter.com/ZrKlHxH3Xk— 天沢りん (@amasawa__rin) November 17, 2025 残念。東條英機と同じ誕生日なので…

皆様、今夜は『十日夜(とおかんや)』です????中秋の名月(十五夜)と対をなすのが栗名月(十三夜)で、この２つを合わせて「二夜の月」と呼びます。この二夜の月の他に、東日本を中心に旧暦10月10日にもお月見をする「十日夜(とおかんや)」という行事があります。2025年の十日夜は本日の11月29日(土…

旧暦6月は「水無月（みなづき）」と呼ばれ、水を張った田の景と暑気払いの作法が交差する月です。本記事では、まず旧暦＝太陰太陽暦の仕組みと現行暦とのずれを整理し、「水無月」の語義（無＝連体の「の」とする〈水の月〉説と、地方に残る〈水乏し〉の実感）を丁寧に解説します。 つづいて、芒種・夏至・小暑にまたがる…

「疾風スタジアム」事務局主幹・平井涼介 御心に替わり、BP（ブレイクポイント）を使用。今年のジャパンカップは、２と６番です。両隣を含めた６頭の中から、馬券になる馬を、町内代表の予想家たちが披露します。いずれ劣らぬ、オカルト予想家たちです。 ◆緑町洗濯屋の春男クロワデュノール 馬券になる馬のほとんど…

☆2025/令和7年11月28日／旧暦10月9日 令和7年(乙巳)霜月／小雪,朔風払葉,赤口 明治158年/大正114年/昭和100年/平成37年 ・今年はあと33日/9.0% ・今日の花と花言葉：サンダーソニア＝望郷 原産は南アフリカで球根で増えるオレンジ色の提灯のような小さな花が特徴で花束やアレ…

みっちゃんです????????10月6日の十五夜(中秋の名月)11月2日の十三夜(後の月見)に続き3個目のお月見と云われる十日夜十日夜(とおかんや)は、旧暦10月10日に行われていた収穫祭のこと今年2025年の十日夜は今日11月29日です。十日夜は....東日本を中心に行われていた行事(収穫祭)で…

みっちゃんです????????10月6日の十五夜(中秋の名月)11月2日の十三夜(後の月見)に続き3個目のお月見と云われる十日夜十日夜(とおかんや)は、旧暦10月10日に行われていた収穫祭のこと今年2025年の十日夜は今日11月29日です。十日夜は....東日本を中心に行われていた行事(収穫祭)で…