Our little town????Vol.19/No.047『おじさんのエピソード5????老頑童的第五章』 暦は立夏、若葉が茂り、日差しも眩しく季節、暑い日もあって実際に夏の気配が感じられますが、本格的な夏の到来はまだ先です。 おじさんは町に戻り、家内と久々の屋形海岸を散策、予想外に遊人たく…

人は子供から大人へ成長するとき そりゃ変化するけれど 頭に手足はあるし 顔はそりゃ別人みたいに変わる人もいるけれど 目鼻の造作は変わらないですよねぇ〜 この柿を見ていると ナントナントです 花といっても ヘタのような目立たないものだったし・・・ 今 若葉が出てきてその葉っぱに隠れるように花のあと …

新緑の頃の青もみじを見たくて神社へ 今はもみじの若葉がとてもフレッシュな緑色です もみじの赤い花がぶら下がっています それからもみじのプロペラ プロぺラの正式名は翼果（よくか）と言うそうです 玉ボケとプロペラ 神社を離れると レトロな家屋が残る田舎の風景が広がっています 田んぼには水が引いてあり …

名古屋風お好み焼きをいただいてきました！北区若葉通1丁目、地下鉄志賀本通駅4番出入口から徒歩１分のところにあります、ゆきよしさんです。外観はザ・昭和な佇まいですが。店内はもっとザ・昭和（笑）話し好きな女将さんが1人で切り盛りされています。10年ぐらい前に一度伺ったことがあるのですが。その頃と比べると…

柿の葉の新芽やはやはと萌え出る花を守りぬ雨風受けて 柿の若葉が瑞々しく風に揺れています花も今が盛りと咲いているでも、柿の花はすぐ落ちる弱々しいのかたくさん咲くからか 葉は花が落ちないように下で受けているようですそう、花を守っているようにそれでも落ちる花たち 柿の葉を通る風は緑に染まり薫風になるこの…

エニシダや モッコウバラの香りでしょうか 甘い香りが漂っています 時は立夏を過ぎて 初々しい若葉が風に身を任せるように しなやかに揺らぎ 渡る風の心地よさ・・・・ ゴールデンウィーク 皆様どのように過ごされましたか〜 大きく生活スタイルにも変化があったのでは さて今日の象意は金星 富、名声をも引き…

タニウツギと救荒食材——上杉鷹山の「かてもの」と飢饉対策タニウツギ（谷空木） は、日本の山間部に自生する落葉低木で、初夏に美しいピンク色の花を咲かせます。しかし、歴史を紐解くと、食糧難の時代には救荒食材（きゅうこうしょくざい）として活用されていた記録もあります。特に、江戸時代の米沢藩主 上杉鷹山 …

タニウツギと救荒食材——上杉鷹山の「かてもの」と飢饉対策タニウツギ（谷空木） は、日本の山間部に自生する落葉低木で、初夏に美しいピンク色の花を咲かせます。しかし、歴史を紐解くと、食糧難の時代には救荒食材（きゅうこうしょくざい）として活用されていた記録もあります。特に、江戸時代の米沢藩主 上杉鷹山 …

ベランダのミニバラの白がどうなってきているのかが気がかりですぐに見に行く。 どうやら、やはりふつうに咲いてきそうである。 花の形がまったくちがっていて、別種類のように見えるけれど、向こうの橙の花もそうだけれど、どこか筒状というか壺状になって咲いてくる。 奥のオシベメシベがなかなか見えてこない。 元…

従姉妹の昨年なくなったご主人は下田の田舎出身、4人兄弟の末っ子に生まれ、彼だけが学校の先生として埼玉で働いていた。ほか3兄弟は下田で働いていたが上2人がすでに亡くなり残るは3男だけになってしまった。 今回従姉妹は彼女の長男夫婦の車で下田の親戚へ行き、その後下田の山奥のひなびた観音温泉へ行く計画。 …

宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝（山口支部）以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛（今節選手代表）が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後初優勝。

にほんブログ村にほんブログ村 苔むす鎌倉の古刹に初夏の趣 静寂にたたずむ石段や石垣、灯篭まで暗緑色に覆われて 彩時記～５月・皐月（産経新聞） - Yahoo!ニュース若葉の萌黄（もえぎ）色が美しい季節。夏日に迫る暑さの中、古都・鎌倉で「苔（こけ）寺」と呼ばれる妙法寺（神奈川県鎌倉市）を訪ねた。静寂…

※秘境は様々な緑に覆われて います ※柿若葉が美しいけど、母の 悩みの種の雑草も生い茂って きました ５月２日（金） 午後２時半に自宅を出て一路 秘境の実家に向かう。 本当は午前中に出たかったけど、 今年から２年間町内会の役員を 引き受けたので、その任務を 果たさないと出発出来ない。 今日は高速を…

私は東京の調布市に住む年金生活の８０歳の身であるが、 昨夜、夢の中で、茶畑で新芽摘みの手伝いをして、 ５０歳ぐらいの男性から、手抜きせず早く摘んで下さい、 と叱咤されたりした・・。私は目覚めて、夢かょ・・おかしな夢をみたよなぁ・・、 と独り微苦笑したりした。今朝、朝食後、煎茶を飲んだりしていると、 …

私は東京の調布市に住む年金生活の８０歳の身であるが、昨夜、夢の中で、茶畑で新芽摘みの手伝いをして、５０歳ぐらいの男性から、手抜きせず早く摘んで下さい、と叱咤されたりした・・。私は目覚めて、夢かょ・・おかしな夢をみたよなぁ・・、と独り微苦笑したりした。今朝、朝食後、煎茶を飲んだりしていると、過ぎし１…

トップページ 都道府県別索引へ 薄衣城は一関の町から東に10km以上も入ったところ、川崎地区を流れる北上川左岸の段丘崖の上にある。一関から国道289号で行くと20分ぐらいかかる。平成の大合併で一関市と合併する前の川崎村中心地の近くになる。奥州藤原氏が滅んだ後に奥州惣奉行となった葛西一族の千葉胤堅が…

今年は、立春より数えて88日目にあたる「八十八夜」が、5月1日だったそうです。夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂るあれに見えるは茶摘みじやないか あかねだすきに菅（すげ）の笠八十八夜といえば、日本...

5/4（日）この続いた連休の、私の実家帰省の大きな目的、それは柿の葉茶作りでした！実家の裏庭に１本ある柿の木の葉で、最初の最初は「柿の葉寿司」作りを試みたのが４、５年前だったか。柿の葉寿司にする、手のひらサイズ以上の葉っぱが育つのを待つと夏も終わり近くになり、採り時を一歩逃すと、葉っぱが「強靭」に…

庭の睡蓮と芍薬の写真がいい感じで撮れたので 睡蓮の花言葉は「清純な心」「信頼」「信仰」「優しさ」「甘美」などだそうです 紫の睡蓮の花ほのかなる息して歎く水の上かな 芍薬 白の開花待ちをしようと思いましたが、明日はあいにくの雨だったので、花が痛む前に撮影 シャクヤク 花言葉･･･恥じらい、はにかみ。…

長かった寒い季節も終わりすっかり初夏らしくなってきました 庭の木々や草花もまるで枯れ木のようになっていた姿が 元気を取り戻し きれいな緑色の若葉が生まれてきました。 やっぱり春から夏にかけてのシーズンっていうのは良いものですね 若い頃は花粉症がひどくてこのシーズンが苦手だったんですけれども ...