★2025/09/30のブライアン・バーレティック氏の記事の抄訳。米国は中国を脅威と呼ぶが、アジア全域に混乱を引き起こしているのは米国の方だ。彼等の言う「抑止」とは平和と主権の抑止であり、西洋の植民地主義が今だに継続していることを物語っている。米国は中国を狙ってアジア全域に混乱をバラ撒いている（抄訳…

李在明氏の側近が韓日関係について、歴史問題が未解決の中で協力を呼び掛け、薩長同盟に例えた発言が物議を醸す。 依然独走、保守・中道層に秋波＝野党・李在明氏が届け出―韓国大統領選 (2025年5月10日) - Excite エキサイト 依然独走、保守・中道層に秋波＝野党・李在明氏が届け出―韓国大統領選 …

2025年10月01日 午後10:23全部見るためにそこにいたんだ。完全なクズ野郎!!! ドナルド・トランプ大統領I was there to see it all. Total Scum!!! President DJT nypost.com/2025/09/30/us-news/独占記事 | …

自民党総裁選は高市が当選し、これを歓迎した買いが売り方を締め上げており、相場は暴騰状態となっていますね。石破が総裁辞任を発表してから徹底的に総裁選の予測を分析してきましたが、最初から最後まで高市当選の結果予想は揺るぎませんでした。ただ、だったら株高に賭けて225は買いを推奨しなくてはならないのですが…

予測市場プラットフォームPolymarketでは、日本の次期首相について直前まで小泉氏80%と予測していたが、何故予測が外れたのか？その要因がよく判らないと話題となっていると伝えられた。Polymarketはブロックチェーン技術を活用し、2024年11月のアメリカ大統領選でトランプ候補当選を予測した…

岸田のお馬鹿ちゃんが笑い転げておる時の映像を流し何者かは知らないがあれは、何があっても歪めて見せると必死で伝えるよう流していた 岸田自体そういう馬鹿だからな それで自民でだいぶ書いておるのだがね あんたであらばどうなるかの問題だが 関税でトヨタとホンダの軽減措置など馬鹿げたこと アメリカメディアが…

昨日高市早苗さんが自民党の総裁に選出されましたね男女平等だとか何とか言ってもちょっと難しそうだなと思っていたので正直驚きましたあのアメリカですら、女性リーダーは嫌だとか、女性に従うのが嫌だとか、そういった層が一定いるそうです大統領選挙でもそういった層が選挙に影響を与えたという話も聞きました日本もそ…

いやぁ、昨夜はまさに祈る気持ちで両手を揉み揉みしながら自民党の総裁選挙中継を見たわ〜。 日本のオールドメディア報道はまったく見いひんから知らんかったけど、やたらと「セクシーが優勢！」「セクシーの予想得票数が一番多い」て報道してたみたいやん。で、蓋を開けたら高市早苗が１回目も決戦でもセクシーを抑えて…

まだ狐につままれたような感覚が漂う高市の勝利ですが… トランプが大統領選に勝った時と同じような気持ちですよ。 絶望、絶望、絶望 ただ、その一方で、不思議なことに怖いものみたさの気持ちが少しだけ湧いてきているのも事実です。 果たしてこのおばはんの政権はどんなメンバーになり、どんな政策運営を行うのか、…

トランプの初めてのアメリカ大統領選では、かなり不利との下馬評を覆しての勝利だったんだけど、 鉄板に近い当選予想だったヒラリーには、その金権体質の批判が根強く、 日本同様、女性のトップが生まれていない状況で、初の女性大統領を期待する声が大きい反面、 アメリカ初の女性大統領がヒラリーでは許容出来ないとい…

トランプの初めてのアメリカ大統領選では、かなり不利との下馬評を覆しての勝利だったんだけど、 鉄板に近い当選予想だったヒラリーには、その金権体質の批判が根強く、 日本同様、女性のトップが生まれていない状況で、初の女性大統領を期待する声が大きい反面、 アメリカ初の女性大統領がヒラリーでは許容出来ないとい…

トランプの初めてのアメリカ大統領選では、かなり不利との下馬評を覆しての勝利だったんだけど、 鉄板に近い当選予想だったヒラリーには、その金権体質の批判が根強く、 日本同様、女性のトップが生まれていない状況で、初の女性大統領を期待する声が大きい反面、 アメリカ初の女性大統領がヒラリーでは許容出来ないとい…

自民党総裁選挙で高市早苗氏が総裁に決定しました。 最近のオールドメディアの選挙報道では 兵庫県知事選挙は、対立候補が優勢 アメリカ大統領選挙では大接戦 との報道でした。 しかし、全くのハズレ。 そして、今回の自民党総裁選挙です。 私が見た全てのオールドメディア系の報道は 小泉氏優勢でした。 ひどいと…

ギリギリまで情報操作されていた、テレビと新聞しか見ていなかった「高齢者は大変驚いたのではないか」本当の情報と本当の世論はマスコミとは違うという事を高齢者が学んでくれるといいのだが。 アメリカ大統領選の時とまったく同じ結果になった。これで一気に「閉塞感はなくなり」世の中が明るくなり中国やアメリカに舐…

JINです。こんにちは。土曜日の、お昼過ぎ。いかがお過ごしですか？今日の東京・浅草は、朝から、厚い雲に覆われていて、時折、小雨がぱらつく、肌寒い一日ですね。こういう、少しだけ、世界が灰色に見える日は、僕の心も、自然と、世界の**”大きな、未来”**について、想いを馳せるんです。「仮想通貨って、結局…

RFK Jr.の過去のWHO批判の詳細ロバート・F・ケネディ・ジュニア（RFK Jr.）は、長年環境・公衆衛生活動家として活動し、特にCOVID-19パンデミック以降、WHO（世界保健機関）に対する強い批判を展開してきました。彼の主張は主に、WHOが国家主権を侵害する「グローバル統治」の道具となり…

民主主義の健全性の最も重要な前提は、選挙制度の公正さと透明性である。我々日本国民は、大統領選挙のたびに不正選挙疑惑が噴出する米国の混乱を対岸の火事として眺めて

石破首相の後継を選ぶ自民党総裁選は４日投開票され、新総裁が午後に選出される。読売新聞社の情勢調査では、小泉進次郎農相（４４）と高市早苗・前経済安全保障相（６４）が先行し、林芳正官房長官（６４）が追う展開となっており、このうち２人の決選投票となる見込みだ。「流れ解説 ナレーション-v-つ」～勢力図にて…

いよいよ明日、10月4日に投開票が行われる自民党総裁選。次の日本のリーダーを決める重要な一戦ですが、アメリカ大統領選のように国民投票で直接選ばれるのとは違い、日本では主に自民党党内の選挙によって決まります。

こんにちは、勝つコツ素人です。 前回（第17話）は、年始の暴落を乗り越えた後の小さな反発が、私にどれほど大きな安心をくれたかを書きました。 相場が少し戻っただけで、あの恐怖のトンネルに小さな出口が見えたこと。 そして「売らない・積立を止めない」という自分のルールの有効性を再確認した話をしました。そ…