横綱・豊昇龍の人間性と活躍を描き、取組後の気配りやファンへの感謝が感動を呼ぶ。 豊昇龍智勝 龍」を一字ずつ採り、「しょう」は、『横綱まで昇り詰めたい』という豊昇龍の意思を踏まえたもの。当初「豊青龍」を名乗る予定だったが、師匠の立浪が「もっと良い字がある。」と豊昇龍に言い「青」ではなく「昇」を豊昇龍に…

伯桜鵬に土がつき、大の里は白星。これで大の里が単独トップで全勝を守った。これで、大の里が全勝、1敗に若隆景・伯桜鵬・安青錦。2敗に豊昇龍含め5人の展開。そんな中日を振り返りたいが、主に尊富士について触れていきたい。■尊富士の変化について思ったこと・尊富士は変化を選択した尊富士が立ち合いで変化をした。…

今朝は暖かいが曇空。朝の窓の結露がなくなりやっと解放された。里山は雀、ホオジロの幼鳥やたちが多く飛び交ったりし、よく見れば可愛い。足を運びながら出会う野鳥も、何故が遠く坦々とした探鳥であった。さて、大相撲は大の里が順調に横綱に向けて強さを発揮している。豊昇龍もなんとか。そんな中、尊富士の弱点が露出…

なぜか？？私のスマホのGoogleアプリに入ってきた記事。6日目の結びの一番でマナー違反 元嘉風の中村親方の熱い思い「大相撲への侮辱行為ですよ」（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース 大相撲夏場所6日目の16日、会場となる両国国技館で残念な出来事があった。 結びの一番、豊昇龍－玉鷲戦。制限時間…

今週は久しぶりの大相撲観戦です、の旅人です。 昨日のアクセス数は619でした。 いつもありがとうございます！ 皆さんは大相撲は見ますか？ 推しの力士は、豊昇龍と大の里です。 私はずば抜けている人間が好き。 並には興味がありません。 横綱を目指す大の里。好調ですねえ。 中日で勝ち越していると後半戦は…

大相撲。5月場所…連日熱戦が続いています。 特徴的なのは…金峰山とか安青錦、横綱の豊昇龍など外国人力士の勢いです。 モンゴルの人も、白人も勝手の知らない日本に来て…辛いこともあるでしょうに…歯を食いしばって頑張ったのでしょう。 ついに…幕内にまで上ってきて‥‥大活躍しています。 全力士のうち…幕内…

玉鷲一朗 0歳となっていた身であったが218㎏を記録。しかし企画内では上位ランク外の記録となった。 四股名「玉鷲」に関しては、部屋ゆかりの冠文字「玉」と入門を考えていた時に旭鷲山の連絡先を教えてもらった縁で「鷲」を組み合わせたものとされる。 土俵に情が入る余地を断つため、モンゴル人力士のコミュニテ…

琴櫻将傑 09.21 (2024年9月22日閲覧) ^ 琴桜の大関昇進披露宴に１１００人 森喜朗元首相ら祝福に「ありがたい気持ち」 ３大関の九州場所へ「優勝目指してやっていく」 Yahooニュース 2024年9月29日 ^ 琴桜が初優勝 祖父の先代も未経験「琴桜の名前が入れられた。よかった」 全日…

幕下では朝乃山、炎鵬が出場した。朝乃山は強さの勝利で３勝１敗となった。炎鵬は敗れ２勝２敗となった。幕下以下は原則相星で取組が組まれるため、朝乃山対炎鵬はまだ実現しない。十両では草野が１敗、２敗で欧勝海・東白龍が続いている。 幕内中位で全勝の伯桜鵬が明生の小手投げに屈し１敗となった。同じく幕内中位の…

幕下では朝乃山、炎鵬が出場した。朝乃山は強さの勝利で３勝１敗となった。炎鵬は敗れ２勝２敗となった。幕下以下は原則相星で取組が組まれるため、朝乃山対炎鵬はまだ実現しない。十両では草野が１敗、２敗で欧勝海・東白龍が続いている。 幕内中位で全勝の伯桜鵬が明生の小手投げに屈し１敗となった。同じく幕内中位の…

綱取り一直線だ大の里（24）8連勝。平戸海（25）を寄せ付けず押し出し。もう一人の全勝、伯桜鵬が明生（29）に小手投げで破れた。大の里が全勝ひとり旅となった。横綱昇進へプレッシャーがかかるのはここから。ウクライナ人安青錦が相撲巧者の翔猿を送り出し。初日の黒星から7連勝。小結の若隆景（30）と共に伯…

大相撲夏場所若手の活躍に注目大の里の綱取り場所伯桜鵬(はくおうほう) 前頭七枚目伊勢ヶ濱部屋 初土俵15場所幕内5場所 鳥取県出身 21歳玄人うけします！！安青錦(あおにしき) 前頭九枚目安治川部屋 初土俵11場所 幕内2場所 ウクライナ出身 21歳ハンサムで人気急上昇！！安青錦、伯桜鵬、小結 若…

今朝は昨日の雨上がりからの晴天、谷の里山は僅かにキジの母衣うち声のみが響く。川沿いをウォ－キング。。すると、先の川底で突っ立っている鳥??アオサギかと思いきやそっと近づくと、なんとゴイサギが牛蛙を咥えている。。あのデカい蛙を飲み込もうと必死!>>ありゃりゃ。。連写撮りでそっと。。ついに飲み込んでし…

横綱相撲だ大の里8連勝。平戸海を寄せ付けず押し出し。平幕の伯桜鵬が明生に小手投げで破れた。大の里の全勝ひとり旅となった。綱とりへプレッシャーがかかる中日が過ぎた。ウクライナ人安青錦が7連勝。伯桜鵬21歳ホープ2人が若隆景を含めて1敗3人並んだ。豊昇龍と琴桜は勝ち横綱、大関は安泰だった。関脇対決とな…

第二新卒エージェントneo by ネオキャリア 大関・琴桜が迎えた夏場所での厳しい戦い。まさかの３敗目という結果には、多くのファンが驚かされたことでしょう。八角理事長が指摘したように、まずは相手に対する圧力を強化し、取組の入り方を見直すことが今後の鍵となりそうです。琴桜には、次の一番に向けた気持ちを…

大相撲夏場所7日目の注目は、大関大の里の7連勝です！相手の尊富士を見事にはたき込む姿は、まさに綱とりにふさわしい力強さを感じました。これからの対戦もますます楽しみです！ ＜関連する記事＞ 大の里7連勝、豊昇龍は5勝目 琴桜3敗、夏場所7日目 大相撲夏場所7日目（17日・両国国技館）綱とりに挑む大関大…

大の里と伯桜鵬が揃って全勝を守った。1敗も若隆景と安青錦だけになり、1敗までに4人と優勝争いは早くも絞られつつあるような状況になって来たか。そんな7日目を振り返る。■とにかく強い大の里もちろん、引いたり叩いたりして勝よりも前に出て勝つほうが良いのだとは思う。だが、相手の取口に応じて引き技も出せる。出…

大相撲夏場所6日目、両国国技館を揺るがした一部観客のマナー違反に、元関脇嘉風の中村親方が怒りを露わにした。結びの一番、豊昇龍と玉鷲が対峙し、制限時間いっぱいの静寂が国技館を包み込んだその時、向正面のマス席から飛んだ「ハッケヨイ！」という野次にも似た声。この一言が、神聖な土俵の雰囲気を一瞬にして台無…

ゴールデンウィークが終わってからも13度～19度となかなか20度になりませんでしたが、待ちに待ったフェーン現象が今年も起きました。この現象が起きると寒かった北見も真夏のようになります。こんなに暖かくなるのはドジャースの大谷選手がホームランを打ったときと、横綱の豊昇龍が冷や冷やしながらも無事に？勝っ…

朝から雨が降りしきる首都圏。普段なら家にこもって雨を避けるのだが、今はそうはいかない。大相撲が開催されているなら雨中でも朝早く国技館に向かった。救いは帰るときやんでいるという予報である。 新横綱で休場した豊昇龍は出直しの場所である。２勝２敗から立ち直って４勝２敗まできた。７日目対戦相手は平戸海であ…