超豪華メンバーが揃った天皇賞（秋）、どんなレースになるのか興味は尽きませんが今年は天皇陛下が生前退位の話をされた皇室大転機の年。この影響も気になりますが、さてどうでしょうか？

荒れて当然の真夏の福島ハンデ戦。今年の有力馬も取りこぼしの目立つメンバーで一見して荒れそうな雰囲気だが。。。

簡単に終わらない3歳G1戦線ですが、古馬のマイル王路線はどうでしょうか？エアスピネルVSブラックスピネルに挑むのは？

春のマイルG1は、安田記念もヴィクトリアマイルも同じこの舞台で行われます。まだ寒い冬の府中、未来を拓く冬のマイル王は？

さあ、クリスマスイブの有馬記念がやって来ます。勝つのはどれかという興味より、引退していくキタサンブラックがもしこのレースに出ていなかったならば、これはG2？

最後の一冠菊花賞に向けての秋初戦、想いは様々でも、ここの冠もやはりひとつだけだ。

参考URLにある「競馬つらつら」の「ジャパンカップにはどんな馬が来れば満足なの？」を読んでみてください。

さあ、いよいよ秋のG1戦線の開幕です。前哨戦で圧倒的なパフォーマンスを見せた春の王者がビッグアーサー時代到来を宣言するでしょうか？それとも多士済々のメンツから勝ち名乗りを挙げるものがいるでしょうか？

過去、あなたが好きな有馬記念馬を好きなだけ何頭でもどうぞ。

春の府中の最終ラウンドが始まる。ここからの3週間を大事にする、騎手、馬、厩舎が年間チャンピオンになっていることを、貴方はご存じだろうか？

いよいよ春のG1シリーズに突入！！まずはハイスピードのスプリント戦で目覚めよう！

女子リーグとしてはベストメンバーに近い顔ぶれで楽しみが大きいレースです。

あけましておめでとうございます。新年の幕開けはやはり金杯。今回は京都金杯に注目しました。3強の存在に翻弄されたエアスピネルがこの距離で活路を見い出すか？

突出馬がいない組み合わせですが、登録18頭が出走してくればそれなりに賑やかなレースになりそうです。距離は有馬と同距離。有馬に殴り込みをかける馬の登場を期待しましょう！

過去25年間の1番人気の戦績＜2・3・2・18＞というのは1番人気の勝率や連対率から見て相当に酷い成績です。1番人気受難は今年のトレンドでもありますが、さてここは？

ダイヤモンドとブラック。ポケモンを彷彿とさせるこの両タイトルが主役ならば、有馬と同じくゴールドか？はたまた新興シャケトラか？大魔神の強運が導くシュヴァルグランも侮れない。激・3200をお楽しみに！

毎年超絶万馬券を量産し続ける新潟記念。今年も大穴が期待出来そうですが、さてどの穴馬が穴を開けるでしょう？穴馬狙いの皆さま、どうぞ存分に腕を振るってください！

カフジテイクの衝撃の末脚を見たい気もしますが、砂の強者が集った一戦でそうは問屋が卸さない？楽しみな一戦になりました。

オーラスです。逆転サヨナラを狙いますか？それとも最後は当てに行きますか？それぞれの年末を、最高に楽しめる形で終われることを祈っています。

欲しいのは速さだけだ。とことん速さを追求してきた。どんなに強い馬も蹴散らしてみせる。その舞台はここしかない。

現役ダート馬のビッグネームが完全集結。まさに夢のダート決勝戦になったチャンピオンズC。舞台に不満はあるものの、それでも勝つ馬はやはり強い。興味の尽きない一戦の勝者は？

秋の府中開催がスタートします。天皇賞・秋、そしてジャパンカップへの続く秋の古馬G1戦線を占うキーレース毎日王冠。今年も個性あふれるメンツが揃い混戦模様です。さて勝ち馬はどれでしょう？

一度は行ってみたいと思う競馬場どこですか？その周辺の観光地なども考えて、教えてください。もちろん、旅費も必要経費も無料(笑)

4年連続3連単10万馬券の荒れ模様。函館に強い馬探しだろうが、一筋縄ではいかない。一捻りが過ぎて1回転しないように注意しよう。

新しい春の中距離王決定戦！！初代チャンピオンは昨年度の年度代表馬キタサンブラックか？中距離路線で台頭のヤマカツエース、ミッキーロケットか？実力伯仲！熱戦に期待！

女子リーグとしてはベストメンバーに近い顔ぶれで楽しみが大きいレースです。

金杯は堅く収まって、さあ本番のお正月競馬です。京都金杯（今年も6-1-5の決着）に続き、これまた内枠断然のシンザン記念ですがさてどうなりますか？

上位と下位の能力差が大きく見える一戦で、多士済々の伏兵陣というわけではないので少々寂しい感じはしますが、馬券的には久々の大波乱があっても驚けない一戦でもあります。貴方の一票はどの娘？

夏の名物1000ｍ、直線競馬の猛者たちが新潟に揃った。今年はどんな花が咲くだろうか？

過去13年間1番人気連対なし。昨年は220万馬券という「とんでも万馬券」が飛び出しました。生活を変えるくらいの一発を夢見て、今週こそは穴党の出番でしょうか？

桜花賞組が距離を疑問視されるが故に、一気に混戦ムードに突入したオークス。牝馬が強いと言われた世代だが、よく見ると果たしてそうだったのか？このレースの中身次第か。

新鮮な新興勢力には欠けるが、G1級の古豪馬が覇を競い、例年面白いレースになる。さて今年はどんなドラマが？

年のはじめの　例（ためし）とて　終（おわ）りなき世の　めでたさを　松竹（まつたけ）たてて　門（かど）ごとに　祝う今日こそ　たのしけれ

G1級メンバーの集うスーパーG2戦。少頭数は少し寂しいが、中身の濃い白熱したレースを期待したい。

2歳牝馬のG1戦は小学生の徒競走。速い子はもちろん速いが、みんなで走るとちょっと違う。さて、一等賞はどの子かな？

牝馬戦の割に例年春のG1馬の活躍が目立ち、大きく荒れない第21回秋華賞。今年は大黒柱のシンハライトの故障で一気に様相が変わりました。さあ、混戦を断つのはどの馬でしょう？

キタサンブラックの1強の線が濃厚な少頭数の宝塚記念。盛り上がりに欠けるメンバー構成ですが、こういう時に限ってということもママある話。さて、お宝はどこに？

桜満開の桜花賞！乙女たちの戦いは1強ソウルスターリング対包囲網の構図。さて勝つのはどちら？

世界一決定戦とは言えないが、レースはとても面白い。キタサンVSレイデオロVS外国場VSデムーロ！

有馬記念以降、極めて堅い決着が続いている重賞レース。そろそろ荒れるマグマが溜まっていそうな気もしますが、さて？AJCCはどうでるでしょうか？

新潟マイルは東京マイル同様に実力勝負の大舞台。真夏の太陽の下でしのぎを削るホントウにタフで強い馬を決めるレースだ。

昨年の王者モーリスも春の王者ロゴタイプも出走しないマイルG1は、少々寂しい布陣ですが、それ故馬券妙味は最大限。今年は荒れる番という話もあります。さて勝ち馬はどれ？

桜花賞馬ＶＳオークス馬の構図。但し、過去のローズＳではこの組み合わせでワンツーフィニュシュした例はないという。チューリップ賞、桜花賞とワン・ツーだった実力断然の今年の両馬は歴史を創れるだろうか？