京都府警 「盗撮靴」の購入者約1500人を戸別訪問して任意提出求める

「増え続ける盗撮の抑止には、道具を絶つしかない」販売会社の男らは2012〜14年に靴約2500足を販売し、6000万円以上を売り上げたとみられている。府警は摘発の際、約1500人分の顧客名簿を押収

受付期間 : 2014/09/17 20:05 〜 無期限

こちらもおすすめの投票