ブログ情報
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- 登録ID
- 1599098
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- タイトル
- こんけんどうのエッセイ
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- カテゴリ
- エッセイ・随筆 (32位/168人中)
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- 紹介文
- 「Coffee Break 別邸」悲しい話はユーモラスに。一緒に笑ってもらえれば ^_^
記事一覧
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あとがき『シニア少年』(西澤貞雄著)2024.4.29私がエッセイの添削を始めたのは、二〇一四年五月からです。所…04月26日 21:28
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思い込み「面舵(おもかじ)いっぱーい!」 をネットで検索すると、次…04月02日 19:27
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日本人でよかった東電・福島第一原発、その処理水の海洋放出は、二〇二三年八月…03月05日 20:03
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添 削エッセイの添削を始めたのは、二〇一四年からである。所属する…02月10日 12:59
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ハゲ薬のリスクバカにつける薬がないのと同じく、ハゲに効く薬もないと思って…01月21日 21:37
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思いを届ける私は手紙を書く機会が多い。できるだけ手書きを心がけてはいる…12月24日 00:27
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冬の初めに十一月二十日、今年最後の雨が降り出した。夜半には雪に変わる…11月21日 20:55
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必死に生きる将来、私はがんで死ぬだろうと思っている。明確な根拠はない。…11月01日 21:42
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落ち葉に埋もれて ~ 様似・観音山 ~北海道の南部、太平洋に面した様似町(さまにちょう)が私のふ…10月15日 22:41
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私がつかんだもの大学の四年間とは、貴重なムダな期間である。 真摯(しんし)…09月21日 15:31
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生きていく傍らに……眠れない夜がある。ベッドから起き出して原稿に向かう。パソコ…09月02日 16:18
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人生の彩(いろどり)高校に入るまで、私はまったく読書をしてこなかった。夏冬の休…08月03日 00:05
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かぶき者 ~竹山洋先生を偲ぶ~授賞式の開始間際になって、竹山先生が現れた。いつものように…07月02日 23:43
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京の寺に座る初めての京都は、高校の修学旅行であった。以来、古都に魅了さ…06月16日 22:29
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つれづれなるままに、愛子先生 (1)~(7)(一) 私がエッセイを書き始めたのは二〇〇〇年、ちょうど四…06月06日 19:36
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つれづれなるままに、愛子先生(7)(七) 私が随筆春秋に入会したのは、二〇〇三年五月である。…06月02日 21:39
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つれづれなるままに、愛子先生(6)(六) 二〇一六年に別荘を訪ねたときのことである。その数日…05月30日 19:18
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つれづれなるままに、愛子先生(5)(五) 私は、二〇一三年から二〇一九年までの七年間、浦河町…05月26日 00:10
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つれづれなるままに、愛子先生(4)(四) 二〇〇八年十一月、私は神奈川県秦野市の山間部にある…05月21日 13:09
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つれづれなるままに、愛子先生(3)(三) 二〇一四年の夏、浦河の別荘を訪ねたおり、思い切って…05月17日 19:15