ブログ情報
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- 登録ID
- 2007803
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- タイトル
- 短歌のリズムで
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- カテゴリ
- 俳句・短歌 (61位/83人中)
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- 紹介文
- 短歌のリズムで綴る心の景色。なるべく借り物ではない、自分の平易な言葉での表現を心がけています。
記事一覧
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令和六年 文化の日「文化だと吠えるは易し鋭さは楔に遠い歌人蔓延る」11月03日 09:30
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令和六年 スポーツの日「メダルより涙より汗輝いてパラアスリートは光になった」10月14日 00:15
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令和六年 秋分の日「変化せよ対応せよと急くように気候が季語を踏み潰しゆく」09月22日 14:30
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令和六年 敬老の日「たてがみやヒレの字の中堂々と立つ老の文字 人の何成す」09月16日 00:30
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令和六年 山の日「権力の山に刃向かう正義など微塵もないか 腰抜けの国」08月11日 10:00
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令和六年 海の日「鳴き吠えて時に牙剥く波音に潜む野生をこの日に感ず」07月15日 00:03
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令和六年 こどもの日「見落としていないだろうかはみ出してザルに残った鈍い原石」05月05日 09:00
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令和六年 みどりの日「補色だと今気付いたよ穏やかなグラデーションの夕陽と緑」05月04日 00:30
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令和六年 憲法記念日「問うている 共に地球で暮らせるか 自制を持った生き物とし05月03日 00:30
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令和六年 昭和の日「ドングリは硬貨になった 感覚は価値を正しく顕していた」04月29日 00:30
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令和六年 春分の日「季節というピラミッド押すふくら風 春のプリズム一度傾く」03月20日 11:00
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令和六年 天皇誕生日「方舟に乗るのはきっと最後だろう 優しい覚悟を持つ継承者」02月23日 19:30
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令和六年 建国記念の日「大楠のような巨木になれたのか 千三百年併走をして」02月11日 00:10
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令和六年 成人の日「イントロの短い歌だけ聴いている ドリップされた珈琲を手に01月08日 08:30
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令和六年 元旦未明「遠ざかる除雪車の音 沈黙は時の狭間に敷き詰められて」01月01日 15:42
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番組のフリップのように「勤労感謝の日」「本当に感謝するべき人達はこの日も影に徹し働く」11月23日 13:40
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番組のフリップのように 「文化の日」「未来という子に握らせたい希望とは優劣ではない ペンか銃器11月03日 20:33
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番組のフリップのように 「スポーツの日」「奪い合うことは競技に転生し分け合う程の笑みをもたらす」10月09日 16:43
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番組のフリップのように 「秋分の日」「かげろうの隙間にひびくスズムシの声も弱まり頑なな夏」09月23日 10:44
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番組のフリップのように 「敬老の日」「無条件に「敬う」がつくことの意味 問うて戒む足るを知るこ09月18日 13:41