記事一覧

• 『列王記』感想

  『列王記』ではダビデ亡き後のイスラエルとユダの歴史がつづら…

  11月11日 21:57
• 『サムエル記』感想

  書物の名は『サムエル記』だが、内容はサウルとダビデの物語で…

  09月26日 22:07
• 『ルツ記』感想

  聖書の知識がない非キリスト者なので、適当なことを書くが、こ…

  08月21日 22:03
• 『士師記』感想

  『士師記』は人間の歴史を描いた書なのだと読んでいて感じた。…

  08月19日 21:49
• 『ヨシュア記』感想

  『ヨシュア記』は神の名のもと、自らの行動を正当化して成され…

  07月30日 21:23
• 『申命記』感想

  倫理は人間社会において重要なものだが、それが抑圧を伴うこと…

  07月22日 22:08
• 『民数記』感想

  『民数記』で印象的なのは、モーセの二つの側面だ。 一つは、…

  07月08日 21:33
• 『出エジプト記』感想

  モーセは民衆と主との間に立つ中間管理職である。 主がいる前…

  06月24日 22:04
• 『創世記』感想

  久しぶりに聖書を読み直すことにしたので、文章としてなるべく…

  06月11日 21:27