-
- 登録ID
- 2067959
-
- タイトル
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。
-
- カテゴリ
- ハードロック・ヘヴィーメタル (28位/88人中)
- B級グルメ (94位/166人中)
- 舞台・ライブ写真 (3位/5人中)
- 映画評論・レビュー (62位/179人中)
-
- 紹介文
- 大阪の映画ファンによる鑑賞記です。劇場鑑賞にこだわっていますので、映画館の画像もお楽しみください。
-
10
記事一覧
カテゴリーを選択 解除
再読込
-
- 『サイレントナイト』をТジョイ梅田で観るということ。
- ↑2025年4月13日、日曜日、Тジョイ梅田の様子です。大阪は朝からずっと小雨。映画『サイレントナイト』、お客さん25人ほどかな。実はこの映画、ラミ・マレック主演の『アマチュア』か、どちらか迷ったんですが、『アマチュア』は前売り券の発売がない事と、上映時間が長いからスルーしました…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『プロフェッショナル』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年4月12日、土曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。春らしくなり、私も上着無しで朝から映画鑑賞。さすがリーアム・ニーソンさんの映画ですね、お客さん50人ほどいました。『プロフェッショナル』解説:リーアム・ニーソンが主演を務め、1970年代の北アイルランド紛争を…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『怪獣大戦争』4K上映をTOHO梅田で観るということ。
- ↑各公開時の宣材です。私は東宝チャンピオン祭りで解題版の『キングギドラ対ゴジラ』として子供時代にスクリーンで観てます。今回はそれ以来のスクリーンでの鑑賞で。↑2025年4月11日、金曜日、TOHO梅田の様子です。好評企画の「ゴジラシアター」、今回の番組は『怪獣大戦争』でした。西日…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『終わりの鳥』をテアトル梅田で観るということ。
- ↑2025年4月5日、土曜日、テアトル梅田の様子です。この日の私は朝から映画のハシゴ。帰りの都合で阪神・梅田まで電車で行き、JR大阪駅をまたいで梅田スカイビルへ。ちょうどいいウォーキングにもなりました。今回見た『終わりの鳥』という映画は、なんばパークスシネマで予告編を見て気になり…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『HERE 時を越えて』をМあまがさきで観るということ。
- ↑2025年4月6日、日曜日、MOVIXあまがさきの様子です。映画『HERE 時を越えて』、どうして尼崎で観たのかと言いますと、大阪で朝早い回がなかったから。お客さんは15人前後でした。私の斜め前に座った高齢のカップルの心には刺さったのかな?(爆汗)……エンドロールも見ずに早々に…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『片思い世界』をТジョイ梅田で観るということ。
- ↑2025年4月5日、土曜日、Тジョイ梅田の様子です。私は朝から大阪梅田の北エリアで映画のハシゴ。お昼とJR大阪駅を共にまたぎ、午後は梅田スカイビルからТジョイ梅田へ移動。この記事では私がこの日二本目に観た『片思い世界』を紹介します。映画『片思い世界』、盛況でした。↑入場特典のポ…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ミッキー17』をТジョイ梅田・ドルビーシネマで観るということ。
- ↑2025年3月31日、月曜日、Tジョイ梅田の様子です。仕事帰りに映画鑑賞してきました。この週末の延長で、一番楽しみにしていた作品です。17時台なのでお客さんは少なかったですが。映画『ミッキー17』はドルビーシネマのフルサイズが味わえるヴィスタサイズなので、こちらのシアターにして…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ベイビーガール』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年3月30日、日曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。本日は選抜高校野球の決勝(智弁和歌山vs横浜)があるので、朝早くから映画鑑賞(爆汗)……映画『ベイビーガール』、お客さんは15人ほどで、女性はお一人様がふたり。『ベイビーガール』解説:ニコール・キッドマンが主…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『エミリア・ペレス』をなんばパークスシネマで観るということ。
- ↑2025年3月29日、土曜日、なんばパークスシネマの様子です。映画『エミリア・ペレス』、お客さんは30人ほど。私とこちらのスクリーン⑧の相性がおもろくて、こちらのシアターはフルスクリーンがヴィスタなのに、私はいつも天地が縮むシネスコワイド作品にあたり、内容もいつもアタリやという…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『少年と犬』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年3月23日、日曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。映画『少年と犬』、いかにも犬を飼ってますという高齢のファミリー層が詰めかけていました。実は私、昨日の土曜日もある洋画の席を確保していたんですが、最近、著しく映画鑑賞&ブログ更新に対するモチベーションが下がりっ…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『悪い夏』をMOVIXあまがさきで観るということ。
- ↑2025年3月20日、MOVIXあまがさきの様子です。私は朝から尼崎で映画鑑賞でしたが、信頼していたシアターで邦画のセリフが聞きとりにくくて参りました。お客さんはけっこう入ってました。『悪い夏』解説:第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人の同名小説を北村匠海主演で…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ロングレッグス』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年3月15日、土曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。私はあさイチから映画鑑賞。映画『ロングレッグス』、一番小さなシアターがあてがわれていて、案の定、ほぼ満席でした。女性が多かったですね。『ロングレッグス』解説:ニコラス・ケイジが凶悪なシリアルキラー役を強烈なイ…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『フライト・リスク』をТジョイ梅田で観るということ。
- ↑2025年3月9日、日曜日、Тジョイ梅田の様子です。映画『フライト・リスク』は、お昼前後からの回しかなく、その分場内盛況でした。メルのファンなのかマークのファンなのか、年配のおばさんの姿もチラホラ。『フライト・リスク』解説:メル・ギブソンが、アカデミー賞6部門ノミネートを果たし…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ウィキッド ふたりの魔女』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年3月8日、土曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。私は3月に入ってからずっと風邪をひいていまして、まだ体調悪いです。映画『ウィキッド』、場内で数少ない二席並びのシートをいの一番に予約していたら、なんと横の席におばさんが(爆汗)……私、「すいません、席間違えてい…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ANORA アノーラ』をなんばパークスシネマで観るということ。
- ↑2025年3月1日、土曜日、なんばパークスシネマの様子です。記事『シンパシー・フォー・ザ・デビル』でも触れたように、この日はあさイチと夕方からの2回、なんばで映画鑑賞でした。私のスケジュール調整ミスとは言え、少し風邪気味なのもあってむちゃくちゃしんどかったです。映画『アノーラ』…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』をТジョイ梅田で観るということ。
- ↑2025年3月2日、Tジョイ梅田の様子です。映画『名もなき者』、公開されている一番大きなスクリーンを選びました。お客さんは意外にも少なかったんですが、それで良かった。いい年したオッサンが涙するところを見られずに済んだので(笑)…『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『シンパシー・フォー・ザ・デビル』をTOHOなんばで観るということ。
- ↑2025年3月1日、土曜日、TOHOシネマズなんばの様子です。本日は1日サービスデー。私も変則の映画のハシゴとなっておりますが、自分のリサーチミスでぶっさいくなスケジュールになってしまって。私が今日見る映画は2本ともムビチケ使用なんでサービス関係ないし、朝早い『シンパシー・フォ…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『TATAMI』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年2月28日、金曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。明日の1日サービスデーが絡むこの週末は観たい映画が重なっていて、スケジュール調整が大変!少しでも消化したくて金曜日のアフターファイブに映画鑑賞。映画『TATAMI』、お客さんは私を入れて6人でした(汗)…『T…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『お葬式』4K上映をTOHO梅田で観るということ。
- ↑2025年2月25日、火曜日、TOHOシネマズ梅田の様子です。仕事帰りに映画鑑賞してきました。私の大好きな伊丹十三監督の特集上映が催されているので、未見の『お葬式』を鑑賞。コレね、死ぬほど見て良かったと思った。お客さんは10人おらんかったけど(爆汗)……↑初公開時のチラシです。…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『あの歌を憶えている』をなんばパークスシネマで観るということ。
- ↑2025年、2月24日、月曜日(祝)、なんばパークスシネマの様子です。3連休の最後になんばパークスシネマで一番お気に入りの9番シアターで映画鑑賞出来て感無量。最後尾からシネスコ大画面を見下ろすこちらのシアターにいる時は至福の時間です。外は大寒波という割には晴天で、後は横浜に転勤…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『奇麗な、悪』をシアタス心斎橋で観るということ。
- ↑2025年、2月23日、日曜日、シアタス心斎橋の様子です。最前列の寝そべりシートで、人生の中でも指折りの悪夢に見舞われるとは(爆汗)……私の横の寝そべりシートには女性のお一人様が座ったんですが、あとはオッサンばかり10人ほど。今朝のシアタス心斎橋のスタッフ対応は素晴らしかった。…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ブルータリスト』をTOHO西宮で観るということ。
- ↑2025年2月22日、土曜日、TOHOシネマズ西宮ОSの様子です。いよいよ今シーズンのアカデミー賞絡みの作品の公開が始まりました。それらの作品は上映時間が長いのがトレードマークみたいなん、もう止めません?(爆汗)……今回私が観た『ブルータリスト』は、100分+休憩15分+100…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』をТジョイ梅田で観るということ。
- ↑2025年、2月18日、火曜日、Tジョイ梅田の様子です。ずいぶん久々にレイトで映画鑑賞。実はスルー予定というか、公開されているのも知らなかった映画を急遽観る事になったので、安く見れる平日の会員サービスデーを利用。驚いたのは、平日のレイトに若い映画ファンが50人以上いて、6対4で…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ドライブ・イン・マンハッタン』をなんばパークスシネマで観るということ。
- ↑2025年、2月16日、なんばパークスシネマの様子です。私は日曜日ほど朝から活動したい人間なのですが、今回見た『ドライブ・イン・マンハッタン』という映画、大阪のキタ地区もミナミ地区も時間が11時台からで、北地区の劇場が小さいテアトル梅田やったので、自転車で行けるテアトル梅田より…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『セプテンバー5』をTOHO梅田で観るということ。
- ↑2025年2月15日、土曜日、TOHOシネマズ梅田の様子です。今日の私は朝から色々あって最悪の日でした。まず、朝からの映画鑑賞の時間を一時間早く間違えた。映画を観た後、午後からの仕事の研修会&試験も散々でした。そこへ至るまでが(爆汗)……映画『セプテンバー5』、なかなか盛況でし…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『愛を耕すひと』を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年2月14日、金曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。本日の私は午後から有給休暇して、午後は家の用事がてら映画鑑賞。実は明日の土曜日の午後、本来ならお休みなのですが、仕事の研修が入りましたので、その影響で。映画『愛を耕す人」、盛況で8割が埋まってました。というか…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 見逃し映画チラシ『突破口!』
- これからの人生で縁があるのかないのか分からない見逃し映画チラシを紹介させていただきます。基本的に私が見逃した映画のチラシ紹介なので、作品の内容案内にはなっておりません。『突破口!』解説:悪党チャーリーと数名の仲間がニューメキシコにある銀行を襲撃。銃撃戦の末、大金を奪うが、やがてチ…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『戦場にかける橋』午前十時の映画祭14を大阪ステーションシティシネマで観るということ。
- ↑2025年2月11日、火曜日(祝)、大阪ステーションシティシネマの様子です。現在は巨匠デヴィッド・リーン監督の作品が上映されているこの企画、私は先日の『ドクトルジバゴ』に引き続き、Bグループ劇場での『戦場にかける橋』を鑑賞。今年はここ数年のコロナ過の余波と、ハリウッドでの俳優ス…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『遺書、公開。』をなんばパークスシネマで観るということ。
- ↑2025年2月9日、日曜日、なんばパークスシネマの様子です。むちゃくちゃ寒い朝でした。私はこちらで映画鑑賞。学級内でのカーストを提示したり、生徒の自殺を描いた『遺書、公開。』という映画、私は最後尾で見てたのですが、同じ列に小学生女子を連れたママさんと、その近くにやたらとヤバい咳…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。 -
- 『ドクトル・ジバゴ』午前十時の映画祭14をTOHOなんば別館で観るということ。
- ↑2025年2月8日、土曜日、TOHOシネマズなんば・別館の様子です。上映時間200分ということで敷居の高かった未見の名作『ドクトル・ジバゴ』、やっと見ました!しかし、さすが巨匠デヴィッド・リーン監督やね、そんなに疲れない長尺なのはさすが!『ドクトル・ジバゴ』午前十時の映画祭14…
ナニワのスクリーンで映画を観るということ。
読み込み中 …