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- 登録ID
- 308120
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- タイトル
くにさき画報
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- 紹介文
- 特攻隊の亡霊と少女の「日本」を知る旅。たまに時事について少し。
記事一覧
再読込
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- 失時
- ひとりである事を記憶する失われていくモノがあり通り過ぎていくぬくもりがあり時は風景になっていく
恋華想 -
- 風信
- 何を伝えるか、何が伝わるか。過去のどこかに…現在のどこかに…未来のどこかに…
恋華想 -
- 夢抱
- 未熟であることを明日の希望にして夢をみる。
恋華想 -
- 蓬春
- 新しい季節の始めての今日どこか懐かしい温もりに失われた時を記憶する
恋華想 -
- 風信
- 閉じられた扉の向こう側で繰り返される夢をみるちぎれた時を拾い集めて微笑むための夢をみる
恋華想 -
- 風信
- 花が咲く。必然と偶然が重なり合う出会いの中で、見えない花が咲く。
恋華想 -
- 風信
- 明日、どんな風景が見えるだろう。出逢うだろう。たった今、この瞬間時に彩られた風景を記憶する。
恋華想 -
- 想流
- 変化していく日常の中で、溢れるほどの生命の声を聞く。見えるモノ、見えないモノ、その先に。見知らぬ時間がある。
恋華想 -
- 伝心
- Happy New Year人にはそれぞれの時がある。交差し、重なり合い、混ざり合い、共鳴していく。伝承されていく。
恋華想 -
- 心温
- 生命の温もりを大切に。MerryChristmas
恋華想 -
- 風信
- ふと立ち止まり振り返ってみるとそこに明日が見えた。想いは堆積していく。
恋華想 -
- 充心
- 涙を笑に、苦を楽に。置換えるこゝろだけが幸せを運んでくる。
恋華想 -
- 風信
- 試行錯誤は続いていく今日から明日へ明日から今日へ一握りのぬくもりが生まれる
恋華想 -
- 風信
- ふうわりと温もりを感じながら光に彩られた風に包まれて何処か見知らぬ町を歩いてみたい。
恋華想 -
- meme
- 形にはそれぞれ物語がある。物語には想いがある。想いは形になり時を内包する。時は積み重なり新しい想いになる。
恋華想 -
- 風信
- 想いは時を創る。繋がり絡み合い新たな想いを重ねて柔らかくひそやかに明日を記憶する。
恋華想 -
- 風信
- ぼんやりと夢をみる。サラサラと光につつまれる。
恋華想 -
- 風信
- 忘れられた想いがある。ぬくもりが思い出になっていく。何かを傷付けながら私は未熟なまま、夢を見ている。
恋華想 -
- 風信
- ゆるやかな花になるやわらかな魚になるしずかな風になるたのしげな空になるそれから私は時になる
恋華想 -
- 風信
- 何かを探して夢を見る過去も未来もなくこゝろが乾いていく
恋華想 -
- 時遊
- 時が止まる過去という名の未来にさようならではなくありがとうと伝えたい。
恋華想 -
- 想温
- 連なり重なりこゝろからこゝろへ刻まれていく続いていく明日のぬくもり
恋華想 -
- 不良
- いつでも何かが失われていく背中合わせの日常それでも産まれてくるモノがある事を信じて語り始めよう時は止めることも戻ることもできないのだから
恋華想 -
- いとなみ
- 模倣する時を形を想を生を模倣する
恋華想 -
- 風信
- 雨が降っている。何処かで扉の閉まる音がする。風が吹いている。何処かで扉の開く音がする。 私は静かに時を食べる。
恋華想 -
- 不可視
- みえない月に語りかけるように夜空を見上げる。風が笑った。
恋華想 -
- 風信
- 初めての風景初めての日常そこにある温もりに満たされていく
恋華想 -
- 温形
- 蛍が飛んでいる。時の温もりを感じる。笑顔がそこにあった。
恋華想 -
- 時感
- 時を繋いでいく…。いまだに実感できないまま雨に濡れた日常だけが迷子のように通り過ぎていく。
恋華想 -
- 風信
- 夢をみる明日は昨日の夢をみるわずかな温もりを探して
恋華想