2025年10月12日平等寺へやってきました。大神神社からでも、車やとスグです。????くるりん達は歩いてきましたが坂道を上がるだけで距離はそんなにありません。三輪山古図昔の三輪山の様子が描かれています。三輪山平等寺✨お邪魔致します✨????手水????平和の鐘????一打100円????聖徳太子さ…

毎年、年末に送ってくださいます。両親のお墓がある浄土宗のお寺さん。江東区の清澄庭園から大通りを挟んだところにあります。江戸深川資料館のある通りで、今はけっこう観光地みたいになっています。お寺も多いです。宝暦の後ろの方に、法然上人二十五霊場と言うのが出てました。そこに、大阪の一心寺がありました。ここ…

私の弟のような存在、篠田好永師範代（佳蔵寺住職、67歳）が昨日の昇段審査において、見事「新極真カラテ三好道場の3段」に昇段。三好道場では、強くて礼儀正しい、人が見てなくても努力できる心の優しい空手家でないと昇段できません。「他を思いやれる心」を一番大切にしています。67歳のおじさんが頑張ったのですか…

ぴよぴよちゃん５８６９日晴れ。１１℃。さいらの妹と甥が来ていた。日曜日、甥にお願いして、母連れて今年最後のお墓参り。お寺の住職にもご挨拶。お寺山の麓にあって、陽が１０時頃まで射さないのだとか。この日近くのアメダスの記録では最低気温が－3℃を下回っていた。多分今シーズン最低。お寺の敷地は霜柱だらけ、氷…

もあいぞうあかぎおろしのただなかに   空倶楽部に参加しています 9の付く日に空の写真をアップしています   赤城寺（せきじょうじ）は群馬県前橋市にそびえる赤城山の麓にあるお寺 お伺いした当日 ご住職さんが境内をきれいに片づけていました いろいろお話も伺いました   このお寺の一角がかわいいミニ公…

1. 匿名@ガールズちゃんねる http://shueisha.online/articles/-/256073 「父の代は深夜0時前から除夜の鐘を撞いていました。拙寺は住宅地にあることと、参拝者がいつでも鐘を撞けることから、夜中の2時過ぎまでその音が響くこともありました。ところが2004年頃、深…

葬儀の際に、葬儀社会社が僧侶へのお布施の75％を中抜きしていたことが判明して、神奈川県仏教会は傘下の寺や檀家向けのパンフレットを作り、ネット広告などに安易に飛びつかないよう注意を促しているとのニュースを見た。僧侶を紹介するだけで75％の中抜きとはなかなかえげつない商売だ。不動産業界などは仲介手数料は…

今年最後の投稿になります。 YouTubeを観過ぎている影響で、「29日と31日は掃除をしてはいけないらしいからどうしよう･････」と平安時代の陰陽道生活のようにYouTube陰謀論やスピ論に惑わされている最中です 今年は陰謀論やスピ論、オカルト話題に溢れた１年でした。 個人的には大きな波は少な…

「雑草という草はない」牧野富太郎に共感した昭和天皇 上に倣えば、雑用という仕事はあるや無しや？ 特別予定した仕事はなかった。多摩境フォーシーズンメモリアルガーデンで11時から7・7日忌で法要と納骨があったが、それは副住職が出仕した。しかしやるべきことは沢山あった。お歳暮でお寺への届け物が多い。お歳…

一宮妙興寺の稲垣宗久ご老師さまの法話の会、微笑会を以前ご紹介したことがありました40年続いた微笑会がこの12月より「拈華会」と名称を変えてリスタートとのことで来年の開催予定をお知らせし、ご参会のお誘いをいたします 分かりやすく禅語のお話をしてくださる稲垣宗久ご老師さま 稲垣 宗久ご老師さま 194…

成田山函館別院函館寺なりたさんはこだてべついんかんかんじ 電車通り沿いで、松風町電停の近くにあるお寺で、湯の川側から市電に乗ってきて松風町で降りる用事がある人だと手前にあるので目に入る、それがここ成田山函館別院函館寺です。 ここは真言宗智山派のお寺で、般若心境です。 「はこだてでら」って読んじゃい…

今年もいろいろあった。個人的にはずいぶんいろいろな人が逝ってしまった。出雲の峯寺の快遍住職(真言宗御室派)が若くしてなくなったのも衝撃だが、私のブログのファンだといってくださっていたご近所の教授もなくなり、なんかいろいろ年の瀬の風が身にしみる(特に今日は寒い)。 両親がガンで早く他界したので私は長…

中学生のとき、お寺さんの子(男子)から、クリスマスパーティーに招待されたことがありました。全部で4人のパーティ。広い和室でお母さんが作ってくれたお料理をいただき、楽しく過ごしていたのですが、遅くなったのを気づかずにいたんでしょうね。母親が心配してやって来ました。私の仲のいい子と一緒に。どうも私がど…

特定の宗派に属さない無宗派の寺で全ての人々を受け入れる寺として有名 御本尊は、日本最古の一光三尊阿弥陀如来（善光寺如来）。絶対秘仏の霊像とされ、その姿は寺の住職ですら目にすることはできないとのこと。7年に一度だけ御身代わりとなる前立本尊の御開帳がある。 もっと見る

９０７．薫的神社所在地：高知県高知市洞ヶ島町５ー７ 高知駅から西へ、線路沿いに15分程歩いたところに鎮座しています。全国的にも珍しい、寺の住職であった「薫的和尚」を御祭神としています。地元では「くんてきさん」の別称で親しまれています。 薫的和尚は、かつて長宗我部家の菩提寺であった瑞応寺の第17代住職…

12月24日、水曜日に檀家さんの犬のペット供養の読経を本堂でした。六道の話をした。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天界。生前の行いで、死後行くところが六道で。餓鬼は足ることを知らない者の行くところ。畜生は本能のままに生きるもの。現実の犬は「待て」「おあずけ」「よし」等々しつければ出来るだろう。戒を守…

11月23日、京丹波方面の紅葉巡りの続きです。 1.大圓寺。 好い感じに色付いております。 2. 3.石段。 残念ながら、ここも散りはございませんでした。 4.掃除中の住職。 5.秋雲。 好い感じの筋雲が出ておりました♪。 6.秋雲2。 7.上は散っていた。 が、やはりカサカサです。 8.錦秋。 9…

両親の愛は一方ならず、五歳の時には源長院に入り、恵全師について読書、習字を学び彼の成長は非常に早く、師を驚かせたほどだった。 安政六年十一歳の時、同国小笠郡横須賀町の撫要寺に入り、住職戒誉玄當副住職釈真友の二師に就いて習字、仏典及び漢書を学んだ。 その記憶力と才智は、はるかに群集を押して賛嘆する者…

続いて第6代藩主・松平宗衍（天隆院）の廟所です。 松平宗衍 まつだいら-むねのぶ1729－1782 江戸時代中期の大名。享保(きょうほう)14年5月28日生まれ。松平宣維(のぶすみ)の長男。享保16年3歳で出雲(いずも)松江藩主松平(越前(えちぜん))家6代となる。幼少のため幕府より福井藩主松平宗矩…

明治通り沿いにお祀りされている神社三河島三峯神社（荒川区荒川）明治通り沿いにお祀りされている「三河島三峯神社（荒川区荒川）」。創建年代は定かではありませんが、江戸時代に三峯講の人々によって勧請・創建されたものではないかと伝わっています。境内には1896年（明治29年）に廃寺となった仙光院から移された…