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【日本代表】カタールW杯のGLで印象に残っているワード(フレーズ)は?
最大で30個まで投票することができます。(2022年12月3日)
「ヘボ」 (闘莉王/浅野拓磨/前田大然/上田綺世),「権田の18秒」 (清水エスパルス/4連続セーブ/ドイツ戦),「このままいくと・・・。」 (E組/日本/スペイン/コスタリカ/ドイツ),「コスタリカどこよ。」、「パナマの隣よ。」 (バイキング),「ブラボー!」 (長友佑都/ドイツ戦/スペイン戦/流行語大賞/村神様),「滉、泣くなよ、早いぞ!」 (吉田麻也/板倉滉/出場停止/スペイン戦),「ギュンドガン、うぜぇな」 (本田圭佑/ドイツ代表),「YES」 (本田圭佑/堂安律/ドイツ戦),「ミトマサン」 (本田圭佑/三笘薫),「コスタリカ逆転」 (ドイツ戦/トレンド/スぺイン敗退の危機),「祝日」 (サウジアラビア/アルゼンチン戦/番狂わせ),「ふざロス(ふざけたロスタイム)」 (松木安太郎),「半自動・オフサイド・テクノロジー」 (エクアドル),「中澤解説」 (コスタリカ vs ドイツ/ボンバー/中澤佑二),「ちょっと足が長くて良かったなと思います。」 (三笘薫/逆転ゴール/スペイン戦),「リュディガー」 (ドイツ代表/走り方/浅野拓磨/レアル・マドリー),「ボール内蔵チップ」 (VAR/スペイン戦),「1.88ミリ」 (三笘薫/逆転ゴール/スペイン戦),「ファイアーフォーメーション」 (森保監督/ドイツ戦/スペイン戦),「軽減プレス」 (ゲーゲンプレス/早野宏史/ドイツ戦),「ドーハの歓喜」 (堂安律/浅野拓磨/ドイツ戦),「ドーハの歓喜・再び」 (スペイン戦),「J2の選手」 (豪州代表/ファジアーノ岡山/ミッチェル・デューク),「日本が勝って残念」 (ドイツ戦/共産党/区議会議員),「ワールドクラス美女」 (PARADOXX/SHONO/ドイツ戦),「アジアと世界のレベルは更に広がっています。」 (戸田和幸),「ゴミ拾い」 (日本代表サポーター/逆再生),「オレのコースなので」 (堂安律/スペイン戦),「スペインに期待した僕がバカでした」 (ドイツ代表),「前田の頭」 (誤作動/VAR/スペイン戦),「時代は変わったんだ。」 (ドーハの記憶/森保監督/スペイン戦),「死のグループ(死の組)」 (日本/スペイン/ドイツ/コスタリカ),「サッカーの法則に反している。」 (日本が逆転勝利/スペイン戦/ドイツメディア),「ちょ、まだ泣くの早いて」 (本田圭佑/スペイン戦/涙腺ニキ),「涙腺ニキ」 (号泣サポーター/ルイス・エンリケ/スペイン戦),「いったんもんめ」 (一反木綿/カタールW杯/公式OP),「な・な・ふ・ん」 (アディショナルタイム/本田圭佑/スペイン戦),「影山寝ろ」(日向坂46/影山優佳/トレンド),上記以外のワード/フレーズなど,「ターンオーバー」 (森保監督/コスタリカ戦),「見たことのない景色」 (ベスト8へ・・・。),「来ると思った。」 (田中碧/三笘薫/スペイン戦),「鷺沼兄弟」 (さぎぬまSC/幼馴染/田中碧/三笘薫/スペイン戦),「サカハラ (サッカー・ハラスメント)」,「死んだふり作戦(戦法)」 (森保監督/ドイツ戦/スペイン戦),「アジア旋風(アジアン旋風)」 (日本/韓国/豪州/サウジアラビア/イラン),「ABEMA」 (藤田晋/サイバーエージェント/ウマ娘/無料配信),「手のひら返し」 (掌返し/ドイツ戦/コスタリカ戦/スペイン戦),「パンツ一丁」 (闘莉王/ベスト16/公約),「ジャイアントキリング」 (GIANT KILLING/ドイツ戦/スペイン戦)
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今のサッカー日本代表男子の酷い状況はどうしたら良いですか?
現在E1が行われていますが、海外組がいない状況はあるものの、酷い状況は明らかです。代表選手からも監督の無策に関しては意見が出ているみたいで、日本サッカーの将来を考えると非常に心配です。
森保監督の更迭,田嶋会長を始めとするサッカー協会幹部を一新,W杯が近いのであきらめる
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森保監督、続投意欲
支持する,支持しない,その他
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【サッカー界】「2018年の10大ニュースに入ってくる」と思う出来事は何ですか?
必ず10個を選択してから投票を行ってください。(2018年12月24日)
4月に入ってからハリルホジッチ監督が電撃解任される。,ロシアW杯で日本代表が奮闘。1勝1敗1分けで決勝T進出を果たす。,ポーランド戦の終盤の戦い方→賛否両論巻き起こる。,決勝Tのベルギー戦は死闘→2対0から逆転負けも好ゲームと世界から称賛される。,森保監督がフル代表の監督に・・・。五輪代表との兼任になる。,U-16アジア選手権で3度目のアジア制覇を達成。FW西川潤がMVPに輝く。,U-19アジア選手権で4強進出。2大会連続のW杯出場を決める。,U-23アジア選手権は準々決勝で敗退。ウズベキスタンに0対4で敗れる。,川崎フロンターレが大逆転でJ1制覇を達成。2連覇を飾る。,サンフレッチェ広島が独走体制に入ったが秋以降に大失速してV逸。,鹿島アントラーズが悲願のアジア制覇を達成。クラブW杯に出場する。,J1は史上稀に見る大混戦。名古屋グランパスが劇的なJ1残留を果たす。,柏レイソルがまさかの自動降格。2度の監督は実らず。,松本山雅が初のJ2制覇を達成。2度目のJ1昇格を果たした。,大分トリニータが2位になって2013年以来のJ1復帰を果たす。,FC琉球が魅力的なサッカーを見せてJ3を制覇。J2初昇格を達成。,鹿児島ユナイテッドが2位に食い込んで初のJ2昇格を決める。,オール21才以下の五輪代表(男子)がアジア大会で銀メダルを獲得する。,夏にMFイニエスタがヴィッセル神戸に加入。全国各地でフィーバーが起こる。,FWフェルナンド・トーレスが加入。大きな話題になる。,女子のU-20W杯で日本がこの年代では初の世界一に輝く。,DF内田篤人が8年半ぶりに鹿島アントラーズに復帰。アジア制覇に貢献。,MF家長昭博が大活躍。自身初となるJリーグのMVPに選ばれる。,ミシャ率いるコンサドーレ札幌が躍進。クラブ史上最高の4位に輝く。,鹿島アントラーズがクラブW杯でレアル・マドリーと対戦するも1対3で敗れる。,MF長谷部誠を代表を引退。DF酒井高徳も代表引退を表明。,MF本田圭佑がまさかのカンボジア代表を率いることに・・・。,ガンバ大阪が残留争いに巻き込まれるも怒涛の9連勝で生き残る。,横浜Fマリノスのサッカーが一変。GK飯倉大樹の走行距離が話題になる。,東京ヴェルディがPOで快進撃を見せるがJ1昇格はならず。,元日本代表のGK川口能活(SC相模原)が今シーズン限りで現役引退。,ルヴァン杯を制覇したのは湘南ベルマーレ。24年ぶりのタイトル獲得となった。,清水×神戸が大荒れ。アディショナルタイムは18分。,中島翔哉と南野拓実と堂安律の三銃士が代表で躍動。世代交代が一気に進む。,MF中島翔哉がポルティモンセで大活躍。森保監督でも10番として活躍。,サイバーエージェントが町田ゼルビアの経営権を獲得して話題になる。,「半端ない。」大迫勇也フィーバーが巻き起こる。,W杯で2ゴール。MF乾貴士がヒーローになる。,女子のアジアカップで日本が連覇を達成。FW岩渕真奈がMVPに輝く。,FW大黒将志(栃木SC)が史上初となるJ2通算100ゴールを達成する。,2017年は最下位だったガイナーレ鳥取が躍進。FWレオナルドが得点王に・・・。,森保JAPANの初陣は北海道胆振東部地震の影響で中止となる。,前橋育英高(群馬代表)が冬の高校選手権で初優勝に輝く。,ジュビロ磐田のMFギレルメが試合中に大暴れ。契約解除となった。,セレッソ大阪が元日に行われた天皇杯を制して2冠を達成。,MF南野拓実が代表でゴールを量産。「新エース誕生」と言われて注目と期待を集める。,シントトロイデンのMF鎌田大地が新天地でゴールを量産。,FWダビド・ビジャのヴィッセル神戸入りが決定。またもや大型補強に成功。,エースのFW大前元紀が完全復活。J2の得点王に輝く活躍を見せる。,J2で上位候補に挙げられたチームが軒並み低調。空前の大混戦になる。
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交代枠を使い切らないサンフレッチェ森保監督に関して
納得出来る,納得出来ない,どっちでも良い,その他