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- 行動できない自分を変える!今すぐ動けるようになる5つの科学的思考法【完全保存版】
- 「やりたいことはあるのに、なぜか動けない……」そんな経験、ありませんか? 実はそれ、あなたの意志が弱いせいではなく、脳や心の“仕組み”によるものかもしれません。 この記事では、行動できない自分に悩む方へ向けて、脳科学や心理学に基づいた5つの思考法をご紹介します。 完璧主義や先延…
ココロの雑学Lab.3 -
- 尊厳死についての番組
- 先日のTOKYO MX「激論サミット」の議題は尊厳死でした。重いですね。テレビでは余り取り上げられない内容です。 番組全体を要約するのは、私の手に余るので、以下印象に残ったことを抜き出すことにします。私の解釈も少し交えますが、間違っていたら、ご指摘ください。 まず尊厳死とは。延…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 嫌われるボランティアとは
- 先日あるボランティア研修会に出席しました。その内容は事務的なものが中心でしたが、資料の中には興味深いものもありましたので、ご紹介します。それは、「こういうボランティアは嫌われる」です😅。 その中から私がまとめやすかったものを選び、私なりの文章で説明いたします。なお、この資料は『…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 「褒められたくて頑張りすぎて疲れた」そんなあなたが楽になる方法
- あなたの頑張り、本当にお疲れさまでした 「もっと褒められたい」「認められたい」そんな気持ちから、つい頑張りすぎてしまうことってありませんか? 仕事でも家庭でも、いつも120%で頑張って、周りからの「すごいね」「頼りになる」という言葉を聞くとホッとする。でも最近、なんだか心が重く…
ココロの雑学Lab.3 -
- 納得のいく人生でないと
- 先月19日の読売新聞「人生相談」は、「妹の結婚、妊娠 素直に喜べない」でした。もうこの題だけで相談事の内容はお分かりだと思いますが、こういう自分の心に疑問や不満をもつ訴えはときどき見かけます。 私などは、「素直に喜べない」のなら、そのまま放っておけばいいのではないかと思っていま…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 【2025年版】自分を深く知るための10の質問|誰でもできる自己分析ワーク
- 「最近、自分がわからなくなってきたなぁ…」 「これからどう生きていけばいいんだろう…」 こんな風に思うこと、ありますよね? バタバタした日々の中で、ふと「ちょっと待てよ、私って何がしたいんだっけ?」って考えたくなる時ってあるんです。 でも、どうやって自分と向き合えばいいのか分か…
ココロの雑学Lab.3 -
- 蛙化現象を起こしてしまう理由とは?~熱しやすく冷めやすい性格を克服する方法~
- 「好きだったはずなのに、気づいたら冷めていた…」 「最初は夢中になるのに、なぜかすぐに興味を失ってしまう…」 あなたは恋愛で何度もこのようなパターンを繰り返していませんか? これは「蛙化現象」と呼ばれる心理状態です。最初は相手に熱中していたのに、ある日突然冷静になり、興味がなく…
ココロの雑学Lab.3 -
- 「性格は顔に出る」は本当だった!表情に隠れた本性の読み解き方
- あなたは自分の顔が、あなたの本当の性格を周りに伝えていることをご存知ですか? 「目は口ほどにものを言う」という言葉がありますが、実はこれ、科学的にも裏付けられている事実なんです。 私たちの表情や顔つきは、意識していなくても内面の性格特性や感情を反映しているものなのです。 今回は…
ココロの雑学Lab.3 -
- ローズ・フェスティバル
- 首都圏はバラの季節です。横浜でもローズウィークという催しをやっています。横浜のバラというと、山下公園のような港の周辺が思い浮かぶかもしれませんが、私の行ってきた横浜イングリッシュガーデンは、横浜駅の近くで、徒歩でも行けないこともありません。入場料はこの時期1番高くて、大人150…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 本当に続けられる仕事を見つける!「自分に合った働き方診断テスト」
- この診断テストでは、あなたの価値観や性格、働く上で大切にしたいことを分析して、あなたに最適な働き方を見つけるお手伝いをします。 10代の方でも理解しやすい質問になっていますので、直感で答えてみてくださいね! 【診断の使い方】 各質問に対して、最も自分に当てはまる選択肢を選んでく…
ココロの雑学Lab.3 -
- 犬猫処分、1万匹下回る
- ちょっと古いですが、4月19日の読売新聞夕刊によると、2023年度に殺処分された犬と猫は9017匹で、初めて1万匹を下回ったそうです。 1974年度は約122万匹だったそうで、なんと100分の1以下。50年ほどかかってはいますが、私はみごとな成果だと思います。どうでしょうか。 …
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 褒められるのが苦手な人必見|その理由と克服法をやさしく解説【自己肯定感アップ】
- 「なんで素直に『ありがとう』って言えないんだろう…」誰かに褒められたとき、うれしいはずなのに気まずくなったり、つい「そんなことないよ」と否定してしまったり。そんなふうに感じたこと、ありませんか? 実はそれ、あなたの心が弱いわけでも、コミュニケーションが下手なわけでもありません。…
ココロの雑学Lab.3 -
- 平凡な日常生活でも
- 私の知り合いに、「気がついてみると、昔の自分は今よりずっとよくない人間に思える」という人がいます。この人は何か立派な目標を掲げて生きてきたのでもなく、座禅のような明確な修行をしてきたのでもありません。私の目には目立たない生き方にも見えます。こういう人はけっこういるのではないかと…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 備蓄米、買えた
- え~、私も善良な一国民として、お米の値上がりに苦しんでいます😓。いよいよ在庫がなくなってきたので、近所のスーパー4か所を回ってみました。すると1番安いのが、うちから2番目に近いスーパーで、確か5㎏4180円😵。去年の今ごろの倍ですな。う~ん、備蓄米、来ないんだな~。もうこれを買…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 挨拶しても無視する人に
- ある声優が、「挨拶しても無視する人は心の中で憐れんでやるといい」とネットに投稿し、共感を呼んでいるという記事を見かけました。この声優は無視されても挨拶は続けるそうです。それは、非礼に非礼で返すと相手と同レベルになるからだとのこと。 確かに挨拶を返さないのは感じ悪いですね。共感が…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 入学式の日のボランティア
- 先日は私の見守りボランティア、新年度初日でした。この日は入学式。その帰りを担当しましたので、幸運にも1年で唯一の声かけができました。それは「おめでとうございます」です。 私の立っているいつもの交差点を、10組近くの正装の若い両親と1年生の家族が通りましたが、みな笑顔で「ありがと…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 外交と人間関係
- 先日羽鳥さんの「モーニングショー」で、プーチンさんの元側近が書いた「トランプ氏と話す際の10カ条」というのを紹介していました。その一部を引用します。 ◼常に彼に感謝しなさい。「やり過ぎ」はない。 ◼トランプ氏は高貴に映りたがっている。感謝だけでなく高貴さについても言及する。 ◼…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 「周りが敵に見えてしまう」原因と対処法
- こんにちは!ココロの雑学Lab.です。 「なんだか周りの人が自分を嫌っているような気がする…」「同僚が話しているとき、もしかして自分の悪口かも?」 そんな不安を感じたことはありませんか? 人間関係の中で「みんなが自分に敵意を持っている」と感じてしまうのは、実はとても一般的な心理…
ココロの雑学Lab.3 -
- かまってちゃんの心理 & 疲れない関係を築く効果的な接し方
- 「また連絡が来た…」「いつも自分の話ばかり…」「断ると怒らせてしまう…」 職場や友人関係、恋愛において、常に注目を求める「かまってちゃん」に振り回されて疲れていませんか? この記事では、かまってちゃんの心理的背景を理解し、自分も相手も尊重した健全な関係を築くための具体的な対応法…
ココロの雑学Lab.3 -
- 恋愛依存から抜け出し、自分を取り戻す
- こんにちは!ココロの雑学Lab.へようこそ。 今日は、多くの人が経験する「恋愛依存」について、その原因から抜け出す方法まで、わかりやすくお伝えしていきます。 恋愛って素晴らしいものですよね。 でも、時に相手のことで頭がいっぱいになりすぎて、自分を見失ってしまうことはありませんか…
ココロの雑学Lab.3 -
- 自分を知るための7つの質問 〜本当の自分を見つける方法〜
- こんにちは、ココロの雑学Lab.です。 あなたは自分のことを本当に知っていますか? 「自分がわからない」と感じることはありませんか? 実は多くの人が、自分自身のことをよく理解していないんです。 今日はシンプルで効果的な方法で、あなたの「本当の自分」を見つけるお手伝いをします。 …
ココロの雑学Lab.3 -
- 母親も生身の人間
- 先日の読売新聞「人生相談」は次のような内容で、私の目を引きました。相談者は40代女性。中学生の子供2人がいます。 息子は「クソばばぁ」などと暴言。娘は「お母さんってこれだからダメなんだよね」と人格否定。これは子から親へのハラスメントです。母親には何を言っても許されると思わないで…
心を大切に(旧思索の木蔭)8 -
- 良い人を演じるのをやめたら人生が変わった話
- こんにちは、ココロの雑学Lab.です。 今日は「良い人を演じるのをやめる勇気」について、私自身の経験も交えながらお話ししたいと思います。 「またみんなのために無理してる…」 「本当は行きたくないけど、断れなくて…」 「いつも自分の気持ちより、周りを優先してしまう…」 こんな思い…
ココロの雑学Lab.3 -
- 「自分を責めるクセ」を手放す5つの自己共感法
- こんにちは!ココロの雑学Lab.です。 「また失敗しちゃった…」「もっとうまくできたはずなのに」そんなふうに、自分を責めてしまうクセはありませんか? 実は、自分に厳しくなりすぎることで、知らず知らずのうちに心が疲れてしまっているかもしれません。 でも大丈夫。そんな自己批判の悪循…
ココロの雑学Lab.3
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