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- 蕨採り(わらびとり)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「蕨採り」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「蕨採り」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|蕨採りを使った俳句 「蕨採り」を使った俳句・川柳 ・蕨採り 山霧晴れて 春の風・春日差す 谷間に響く 蕨採り・蕨採り 雪解け水の 音高し・山笑う 背中かがめて…
俳句作品百科事典2 -
- 蕨飯(わらびめし)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「蕨飯」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「蕨飯」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|蕨飯を使った俳句 「蕨飯」を使った俳句・川柳 ・春の香り 蕨飯にて 目覚めけり・蕨飯の 味わい深し 山里に・新緑や 蕨飯むさぼる 老いし手・蕨飯に 舌鼓うつ 山笑…
俳句作品百科事典2 -
- 蕨餅(わらびもち)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「蕨餅」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「蕨餅」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|蕨餅を使った俳句 「蕨餅」を使った俳句・川柳 ・春の香り 蕨餅つつむ 柏の葉・蕨餅に 舌鼓うつや 花曇り・山里の 味や蕨餅 雪解水・蕨餅の 粉ふく指に 春の風・老…
俳句作品百科事典2 -
- 藁衾(わらぶすま)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「藁衾」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「藁衾」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|藁衾を使った俳句 「藁衾」を使った俳句・川柳 ・藁衾 温もり残る 春の宵・冬の月 藁衾重し 山小屋に・藁衾 古里の香り 初便り・霜の朝 藁衾かぶる 老いし父・藁衾…
俳句作品百科事典2 -
- 藁蒲団(わらぶとん)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「藁蒲団」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「藁蒲団」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|藁蒲団を使った俳句 「藁蒲団」を使った俳句・川柳 ・春の宵 藁蒲団にて 夢心地・藁蒲団 温もり残す 冬の朝・藁蒲団 祖母の匂いの 懐かしさ・藁蒲団 干す日和か…
俳句作品百科事典2 -
- 童女御覧(わらわごらん)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「童女御覧」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「童女御覧」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|童女御覧を使った俳句 「童女御覧」を使った俳句・川柳 ・童女御覧 春の野に立つ 蝶の舞・花吹雪 童女御覧の 目を彩る・童女御覧 風船追いし 夏の空・秋桜や…
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- 童相撲(わらわすもう)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「童相撲」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「童相撲」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|童相撲を使った俳句 「童相撲」を使った俳句・川柳 ・童相撲 砂煙りあげ 夏の陣・土俵際 童相撲の 声高し・童相撲 はちまきゆるむ 春の風・汗光る 童相撲の 背…
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- 我毛香(われもこう)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「我毛香」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「我毛香」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|我毛香を使った俳句 「我毛香」を使った俳句・川柳 ・我毛香や 春風そよぐ 山の端・朝露に 我毛香の香り 立ちのぼる・我毛香の 花咲く庭に 蝶舞う・夕暮れに 我…
俳句作品百科事典2 -
- 吾亦紅(われもこう)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「吾亦紅」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「吾亦紅」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|吾亦紅を使った俳句 「吾亦紅」を使った俳句・川柳 ・秋風に 揺れる吾亦紅 野の彩り・吾亦紅 咲きて山道 紅葉かな・露しずく 吾亦紅の花 朝の光・夕暮れに 吾亦…
俳句作品百科事典2 -
- 吾木香(われもこう)の季語を使った俳句・短歌・川柳
- 季語「吾木香」を使った俳句や、川柳・短歌を一覧にまとめました。「吾木香」を使った自由律俳句や、短歌をお探しの方へ。 季語|吾木香を使った俳句 「吾木香」を使った俳句・川柳 ・吾木香や 春の陽射しに 香り立つ・山里の 風に揺れゆく 吾木香・吾木香の 花咲く庭に 蝶舞う・夕暮れの 空…
俳句作品百科事典2 -
- 自由律 第五十八章
- ○日曜日の朝、10月23日、ウオーキング 「元から独学であったが、蛇足が消えて気分すっきり爽やかだ」 「迷いなく、真っ直ぐ進む、学問も形意拳と同じく基本を徹底する」 「儒学の基本であり、根本である論語を全文、白文から意訳してみよう」 #自由律 ○日曜日の朝、…
四端録3 -
- 自由律 第五十七章
- ○日曜日の朝、10月16日、ウオーキング 「皮膚が秋冬形態に移行済みの為、十月で28度を越える暑さに戸惑っている」 「明日から21度くらいらしい、今日の暑さはやり過ごそう、皮膚よ頑張れ」 「秋の花粉でアトピーがぐずり出している、気温の変化についていけない」 #自…
四端録3 -
- 論語 八佾第三(前半)
- 論語 八佾第三 1:孔子季氏を謂う、八佾庭に舞わしむ。是をも忍ぶべくんば、孰れをか忍ぶべからざらんや。 孔子はいわれた、 季氏(魯国の家老、季平子)は、 本来であれば君主しか司ることが許されぬ、 八佾の舞い(八列六十四人を祖先の廟の前で舞わせる)を自らの為に行わせた。 …
四端録3 -
- 日記・雑記 第二話
- ○10月10日、月曜日の朝、 『子曰、学而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎。』 論語学而篇一 「孔子はいわれた、 ものごとを学びて、時に応じて学んだことをまた習う。 心の底から嬉しさが込み上がる。 同じ志、学問の道を目指す友が、遠方より来た…
四端録3 -
- 自由律 第五十六章
- ○日曜日の夜、10月9日、自宅 「礼記にあの原壤が現れた、相変わらずの礼を無視した野人ぶり、と」 「原壤の母が亡くなる、貧しい原壤の為に、孔夫子は葬式の世話や面倒を見られた」 「孔夫子の幼なじみであり、野人ではあるが何処か愛すべきものがあったのだろう」 #自由律 …
四端録3 -
- 日記・雑記 第一話
- ○10月2日、日曜日、朝7時から資格勉強の為にマクドへ。途中You Tubeを見たりするが概ね勉強する。 テキストは一巡するも過去問につまづく。分野外の初見が多く、都度青ざめる。 昼は家で食べる予定。もう少し頑張るとする。週末は勉強しているが、仕事のある平日に出来ていないのが痛…
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- 自由律 第五十五章
- ○月曜日の朝、10月3日、通勤 「礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ。八佾第三」 「冠婚には大金をバラまくより簡素を以て礼とする、葬祭には大袈裟な式典より哀悼を以て礼とする」 「林放という人、孔夫子に礼儀について問う、礼の本質とは人を尊ぶことにある」 #自由律 #論…
四端録3 -
- 自由律 第五十四章
- ○月曜日の朝、9月26日、通勤 「民の義を務め、鬼神を敬して遠ざく、知と謂うべし。雍也二十二」 「市民としての責を果たすこと、祖先を敬うも祭祀には距離を保つこと」 「厚い信頼を寄せる弟子、樊遅に対して知とはどのようなことか孔夫子が述べた」 #自由律 #論語 …
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- 自由律 第五十三章
- ○月曜日の午後、9月19日、ウオーキング 「台風故に終日家と思いしも今年最後の三十度越えと知り出かける」 「素敵な風に身体が斜めに押されつつ雨が振り出した、傘は無理だ」 「クラッシック・ロックを聴きながらテンションが上がる、来い、風よ!」 https://you…
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- 自由律 第五十二章
- ○月曜日の朝、9月12日、通勤 「子曰く、仁に里るを美しと為す。里仁一」 「日頃から仁を実践し、忠恕にその身を置くこと、素晴らしいことだ」 「行動してこその仁であり、心を誠にして人を思いやることの大切さを説かれた」 #自由律 #論語 ○月曜日の朝、乗り換え …
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- 自由律 第五十一章
- ○月曜日の朝、9月5日、通勤 「益を請う。曰く、倦むこと無かれ。論語/子路一」 「子路が政ついて重ねて問う、孔子は言う、諦めることなく、飽きることなく続けること」 「短気で武闘派である弟子の子路を、孔子はたしなめた」 ○月曜日の朝、電車内 「土日に、公田連太…
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- 自由律 第五十章
- ○日曜日の夕方、8月28日、ウオーキング 「ヴィルヘルム・リヒャルト・ワグナー作曲、タンホイザーを聴きながら久方ぶりに森を歩く」 「ようやく涼しくなり、アトピー肌が外気温についていける気候になった」 「ドラマ「白い巨塔」の財前先生が浮かぶ、財前五郎のテーマ曲だ、なに…
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- 自由律 第四十九章
- 月曜日の朝、通勤 「子曰く、如し王者有らば、必ず世にして後仁ならん。論語/子路十二」 「忠恕を根本として政治が行わなれた時、古の聖王(堯・舜)の世が戻ってくるのだ」 「法に基いた徳治政治の大切さを孔子は説いた」 月曜日の夕方、通勤 「子曰く、性は相近し。習え…
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- 自由律 第四十八章
- 土曜日の夜、8月13日、自宅 「日中、子の宿題を教える、残り数学プリント一枚と国語、行けるか」 「夕方、子とラグビーの練習、雨のほうが楽だが腰をひねる、腰痛が、、」 「子の誕生日プレゼント、アイアンマンシャーペンを買う、喜んでいる」 #自由律 https://t…
四端録3
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