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つれづれげえ日記70年代のルーツ・レゲエを中心に、80年代のダンスホール・レゲエや60年代のスカやロックステディなどの、アルバム評などを書いたブログです。よかったら読んでね。
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Music in my life管理人おすすめの楽曲をジャンルや年代を問わず、マニアックなものからメジャーまで、解説とともに紹介します。是非、気に入ったアルバムや曲を見つけてください。
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ニュー・ラディカルス唯一のアルバム『Maybe You’ve Been Brainwashed Too』。鮮烈なメロディとメッセージが交差するこの一枚は、90年代ポップロックの中で異彩を放つ、時代を超えて再評価されるべき傑作だ!4時間前
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クラストの『Irrational Numbers, Vol. 4』は、ドラムンベースの再構築を試みる実験的かつ哲学的サウンドスケープ!反復と沈黙、低音と抽象が交錯するその音世界は、クラブミュージックの未来を静かに、しかし確かに指し示している昨日
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ジグジー・キングの『Have to Get You』は、荒削りでストリート感溢れるダンスホール・スタイルに、恋と情熱を注ぎ込んだ90年代ジャマイカン・グルーヴの濃縮盤!聴くたびに心と体を揺さぶる、ダンスホール黄金期の真髄がここにある2日前
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リッチー・スティーブンスの『Forever』──ラヴァーズ・ロックの甘さとソウルフルな歌声が溶け合う、極上のレゲエ体験!時代を超えて心に響く愛のメッセージを、優しく力強く届ける珠玉のアルバム3日前
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オリジン・アンノウンの『The Speed of Sound』は、ドラムンベース黎明期の熱狂を凝縮した一枚!90年代UKドラムンベース・ジャングル革命の中心にあったこの名盤は、今もリスナーをフロアの渦へと引きずり込む4日前
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