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- ハイイロタチヨタカ サービス精神が旺盛な幼鳥でした!&サビイロタチヨタカ
- Common Potoo(ハイイロタチヨタカ)背中を向けていたのですが・・・・夜行性なので、日中はほとんど動きません。この幼鳥は例外で、色々なポーズをとってくれました。また最初は目を開けていて、それも幸運でした。突然、ゆっくりと「回転」し始めました!こんなポーズまで披露してくれま…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- サンショクフウキンチョウ、ナキヒタキモドキ 嬉しい「ボーナス」がありました!&ミヤマヒタキモドキ
- Elegant Euphonia(サンショクフウキンチョウ)下で紹介しているナキヒタキモドキを撮影していました。すると、いつの間にか美しいサンショクフウキンチョウの姿がありました。撮影している時に、飛来したのでしょう。運良く2種ともフレーム内に収めることができ、嬉しい「ボーナス」…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- アメリカンクロコダイル 大統領が自らワニ狩りチームを編成!?&メガネカイマン
- American Crocodile(アメリカンクロコダイル)数ヶ月前、ネットニュースで読んだ記事に関して書きます。←記事を読んで直ぐにブログに投稿するつもりだったのですが、タイミングを逃してしまいました。「コスタリカの大統領が、自らワニ狩りチームを編成する」とありました。複数の…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- 唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!
- Jabiru(ズグロハゲコウ)ご訪問ありがとうございます。この記事はトップに固定表示となっています(最新記事は、この下にあります)。Those who do not understand Japanese: Please keep in mind that blog conten…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- シロツノユウジョハチドリ、クロツノユウジョハチドリ、シロエンビハチドリ 喉の緑が黒く潰れてしまいます!
- White-crested Coquette(シロツノユウジョハチドリ)喉の緑が写りました!Black-crested Coquette(クロツノユウジョハチドリ)本来の喉の色は、緑だと分かります。タイトル通りで、緑色の喉が黒く潰れてしまいます。左右に頭を動かしている時などに、一…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- モモアカノスリ 電柱だけど、まあいいか・・・・&ムナジロオナガカマドドリ、アカアシカマドドリ(?)
- Harris's Hawk(モモアカノスリ)野鳥撮影で避けたいことの1つとして、人工物にとまっているシーンがあります。有刺鉄線、電線、電柱などにとまっていると、どうしてもマイナス感が否めません。ただし種によっては習性上、そのようなシーンが当たり前だったりします。モモアカノスリはそ…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- クビワアメリカムシクイ、クロキモモシトド 親子のシーンは微笑ましいです!&ウスグロヤブシトド
- Collared Redstart(クビワアメリカムシクイ)親子の微笑ましいシーンを撮れたと思ったのですが、背景中央の白いボケが全てを台無しに・・・・。(T_T) 後ろにぶらりと垂れ下がった枝が、あったのでしょうね。Yellow-thighed Finch(クロキモモシトド)親子…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- ミドリモズ 圧倒的な焦燥感、疲労感に襲われます!
- Green Shrike-Vireo(ミドリモズ)ブログ初登場です。カリブ海側と太平洋側の低地で普通種ですが、観察は容易ではありません。樹冠部の茂った場所にいるので、なかなか見つけられません(全長15cmほどで、この体色ですから)。日中でも囀り続け存在をアピールするのですが、直ぐ…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- ベニイタダキアメリカムシクイ 幼鳥のことが心配になりました!&カワリアメリカムシクイ
- 前回に続き、今回も幼鳥に関するエピソードです。Slate-throated Redstart(ベニイタダキアメリカムシクイ)くわえているのはカゲロウの仲間?いつものように道端で探鳥していました。ハンティングしているベニイタダキアメリカムシクイに気が付き、しばらくすると虫をくわえて…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- タテジマフクロウ 親鳥はどこに?&モリツグミ
- Striped Owl(タテジマフクロウ)3月に撮影しました。幼鳥2羽を確認したのみで、親鳥は見つかりませんでした。幼鳥の撮影は初めてだったので、十分な成果なのですけどね。後ろ姿だったので、反対側に移動しました。目を開けたり、閉じたり・・・・。午前7時くらいに撮影したので、親鳥は…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- 蝶の撮影で残念な時って?
- トガリルリシジミタテハ属、ラテン名: Periplacis menander 英名: Menander Metalmark注: ラテン名がMenander menander purpurataから変更されたようです。後翅の損傷が残念でした。蝶の撮影の場合、翅の損傷が大きな個体だと…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- オオヨタカ 鳥が目を閉じていたら、気が付かなかったかもしれません!&チャバラヨタカ
- Common Pauraque(オオヨタカ)適切なエリアに行けば、容易に観察できます。街灯の下で獲物を待っていたり、夜間車で走行中に田舎道で遭遇したり。4、5kmの区間に、30羽以上を見たこともあります。大きな瞳がキュート!しかし夜の話であって、日中となると事情が異なります。この…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- チュウシャクシギ
- 5/7wed 爽やかな風薫る初夏の候。GWも終わりと言っても私には関係ないが、街の空気感は違う。 一部の田んぼには水が入り代掻きが始まり旅鳥シギチの時期、どんな種が見られるか楽しみに出かけた。 続きを読む >>
ほのぼのKの鳥見行4 -
- サザナミインコ 普通種なのに飛翔姿しか観察できない?
- Barred Parakeet(サザナミインコ)ブログ初登場です。図鑑には標高800~3,000mまでが生息エリアと書かれていて、高地のインコという印象が強いです。数十羽単位(多い時は50~60)で行動し、何度も存在を確認できます。しかし高い上空を飛翔している姿での話です。双眼鏡…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- センダイムシクイ・コムクドリ・ツバメ・イソシギ・タシギ
- 5/5mon こどもの日!こいのぼりを見かける事が殆どない。子供人口は昔は35%、昨今は11%との事。 農地の方は代掻き始まり旅鳥シギチが立ち寄ってくれると良いが・・・ センダイムシクイ 続きを読む >>
ほのぼのKの鳥見行4 -
- ヒゴシツリスドリ、コシアカフウキンチョウ 腰の赤が見えないと「絵」になりません!&ヤマツリスドリ
- Scarlet-rumped Cacique(ヒゴシツリスドリ)特徴の赤い腰が見えません。どの野鳥にも体に特徴があって、その個所が写っている(見える)かどうかで満足度が変化すると思います。類似種が多い場合は、識別の決め手にもなります。やはり赤が見えないとね。ヒゴシツリスドリの場合…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- ハゲノドトラフサギ 何故バーダー、カメラマンがいない場所で散策しているのかって?&コシギダチョウ
- 過去に何度か書きましたが、私は有名な探鳥スポットには行きません。観光客が大勢いると自然散策を心から楽しめませんし、「自分だけの1枚」が撮れないからです。大勢のカメラマンが集まった場所で撮影すれば、多少の差異はあっても似たような構図になります。そこに独創性を感じられないので、敢えて…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- バラムネフウキンチョウ、キタウタミソサザイ、ヒメオニキバシリ、ワカクサフウキンチョウ 痛恨の被り画像を集めてみました!
- 折角いい感じに撮れそうだったのに、枝や葉が被って台無しに・・・・。野鳥を撮影していると、頻繁にあることです。鳥がとまる場所はコントロールできませんから、仕方がないのですが。今回は、そんな痛恨の被り画像の特集です。Rosy Thrush-Tanager(バラムネフウキンチョウ)枝や…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- チャイロハチドリ、オオハチドリ 地味なハチドリもいます!
- 「空飛ぶ宝石」という形容が最も相応しい野鳥は、ハチドリだと個人的には思います。しかし地味な種も存在し、そのような形容に違和感を覚えるかもしれません。Brown Violetear(チャイロハチドリ)名前からも、「空飛ぶ宝石」とはかけ離れた響きですよね。かなり攻撃的な性格なので、縄…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- ブログに掲載済みの極小蘭だと思っていたら・・・・
- ラテン名: Lepanthes variabilis(固有種)こんな感じで咲いていました。ブログに掲載済みの種と勘違いして、その場を去るところでした。「野生蘭を求めて」では、同種は掲載していません。「花鳥風月」を始めてからは、掲載済みの種も撮るようにしています。勘違いした蘭はLe…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- 唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!
- Harpy Eagle (オウギワシ)ご訪問ありがとうございます。この記事はトップに固定表示となっています(最新記事は、この下にあります)。私が撮影したオウギワシの画像が、X(旧ツイッター)で無断転載されているのを見つけました。即通知して削除させましたが、勘弁して欲しいです。どれ…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- オオヨシキリ・バン
- 4/25fri 今日は薄曇りで冷たい風が吹いている。昨日は澄んで爽やかな空気も今日は黄砂の様などんよりで比良の峰は霞んでいた。 夏鳥オオヨシキリが大きな声で鳴いていたが、肌寒い晩春の一日であった。続きを読む >>
ほのぼのKの鳥見行4 -
- ミカヅキシマアジ、アカハシリュウキュウガモ、コスズガモ 残念でしかありません!&アンデスコガモ
- 1月中旬のことです。早朝は緑地で探鳥し、その後に私有地(養豚場)に立ち寄りました。敷地内に存在する小さな池や湿地に、珍しいカモやシギチドリが飛来することがあるからです。以前に地主さんから許可を貰って、何度も訪問しています。かなりの穴場で、地元のバーダーの間でもほぼ無名です。そもそ…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3 -
- ウィルソンアメリカムシクイ、キンバネアメリカムシクイ、ミナミミズツグミ 今回も大した成果を上げられませんでした!&クロイタダキアメリカムシクイ
- 春の渡りも終盤に入りました。珍種を含めると40種近くのアメリカムシクイが渡って来ますが、相変わらず苦手意識を払拭できません(未撮影種がたくさん)。とにかく動きが俊敏で、フレームに入れることさえ困難です。何度シャッターチャンスを逃したことか・・・・。今回も大した成果は上げられず、し…
コスタリカの野鳥と愉快な仲間達3
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