桜花賞の大本命ソウルスターリングでも負けるのがクラシックです。混戦の牡馬戦線【皐月賞】はさて？

ダービーと目黒記念で、まさに神技を見せつけたルメールJがG14連勝を目指す安田記念。悪くても2着は外すまい。

ダイヤモンドとブラック。ポケモンを彷彿とさせるこの両タイトルが主役ならば、有馬と同じくゴールドか？はたまた新興シャケトラか？大魔神の強運が導くシュヴァルグランも侮れない。激・3200をお楽しみに！

桜花賞組が距離を疑問視されるが故に、一気に混戦ムードに突入したオークス。牝馬が強いと言われた世代だが、よく見ると果たしてそうだったのか？このレースの中身次第か。

過去、あなたが好きな有馬記念馬を好きなだけ何頭でもどうぞ。

突出馬がいない組み合わせですが、登録18頭が出走してくればそれなりに賑やかなレースになりそうです。距離は有馬と同距離。有馬に殴り込みをかける馬の登場を期待しましょう！

毎年超絶万馬券を量産し続ける新潟記念。今年も大穴が期待出来そうですが、さてどの穴馬が穴を開けるでしょう？穴馬狙いの皆さま、どうぞ存分に腕を振るってください！

4年連続3連単10万馬券の荒れ模様。函館に強い馬探しだろうが、一筋縄ではいかない。一捻りが過ぎて1回転しないように注意しよう。

新しい春の中距離王決定戦！！初代チャンピオンは昨年度の年度代表馬キタサンブラックか？中距離路線で台頭のヤマカツエース、ミッキーロケットか？実力伯仲！熱戦に期待！

過去13年間1番人気連対なし。昨年は220万馬券という「とんでも万馬券」が飛び出しました。生活を変えるくらいの一発を夢見て、今週こそは穴党の出番でしょうか？

単純に好きな騎手、相性の良い騎手は誰か？教えてください。複数選択可。

年度代表馬馬に王手の掛かったキタサンブラックの勝利か？はたまたシルバーコレクターサウンズオブアースの逆転か？呪縛の解けた3歳代表サトノダイヤモンドのオーナーの勢いか？さあ、フィナーレだ！

さあ、クリスマスイブの有馬記念がやって来ます。勝つのはどれかという興味より、引退していくキタサンブラックがもしこのレースに出ていなかったならば、これはG2？

さあ、いよいよ秋のG1戦線の開幕です。前哨戦で圧倒的なパフォーマンスを見せた春の王者がビッグアーサー時代到来を宣言するでしょうか？それとも多士済々のメンツから勝ち名乗りを挙げるものがいるでしょうか？

新鮮な新興勢力には欠けるが、G1級の古豪馬が覇を競い、例年面白いレースになる。さて今年はどんなドラマが？

2歳牝馬のG1戦は小学生の徒競走。速い子はもちろん速いが、みんなで走るとちょっと違う。さて、一等賞はどの子かな？

フランケル女子の一の矢ソウルスターリングが牝馬チャンピオンになったことで、もう一頭のフランケル女子・ミスエルテに俄然注目が集まるこのレース。日本男児は男の意地を見せられるのか？

強い馬が揃ったとは思うものの、この府中2400ｍという舞台で強いのが果たしてどれなのかの判断が難しい。混戦必至！最後に斬れるのはどれだ？

金杯は堅く収まって、さあ本番のお正月競馬です。京都金杯（今年も6-1-5の決着）に続き、これまた内枠断然のシンザン記念ですがさてどうなりますか？

キタサンブラックの1強の線が濃厚な少頭数の宝塚記念。盛り上がりに欠けるメンバー構成ですが、こういう時に限ってということもママある話。さて、お宝はどこに？

桜満開の桜花賞！乙女たちの戦いは1強ソウルスターリング対包囲網の構図。さて勝つのはどちら？

昨年の王者モーリスも春の王者ロゴタイプも出走しないマイルG1は、少々寂しい布陣ですが、それ故馬券妙味は最大限。今年は荒れる番という話もあります。さて勝ち馬はどれ？

他のレースとダービーは違う。いつもと違う全力勝負でこの一戦に掛ける。人も馬も。

荒れて当然の真夏の福島ハンデ戦。今年の有力馬も取りこぼしの目立つメンバーで一見して荒れそうな雰囲気だが。。。

簡単に終わらない3歳G1戦線ですが、古馬のマイル王路線はどうでしょうか？エアスピネルVSブラックスピネルに挑むのは？

春のマイルG1は、安田記念もヴィクトリアマイルも同じこの舞台で行われます。まだ寒い冬の府中、未来を拓く冬のマイル王は？

参考URLにある「競馬つらつら」の「ジャパンカップにはどんな馬が来れば満足なの？」を読んでみてください。

カフジテイクの衝撃の末脚を見たい気もしますが、砂の強者が集った一戦でそうは問屋が卸さない？楽しみな一戦になりました。

現役ダート馬のビッグネームが完全集結。まさに夢のダート決勝戦になったチャンピオンズC。舞台に不満はあるものの、それでも勝つ馬はやはり強い。興味の尽きない一戦の勝者は？

女子リーグとしてはベストメンバーに近い顔ぶれで楽しみが大きいレースです。

上位と下位の能力差が大きく見える一戦で、多士済々の伏兵陣というわけではないので少々寂しい感じはしますが、馬券的には久々の大波乱があっても驚けない一戦でもあります。貴方の一票はどの娘？

牝馬戦の割に例年春のG1馬の活躍が目立ち、大きく荒れない第21回秋華賞。今年は大黒柱のシンハライトの故障で一気に様相が変わりました。さあ、混戦を断つのはどの馬でしょう？

有馬記念以降、極めて堅い決着が続いている重賞レース。そろそろ荒れるマグマが溜まっていそうな気もしますが、さて？AJCCはどうでるでしょうか？

新潟マイルは東京マイル同様に実力勝負の大舞台。真夏の太陽の下でしのぎを削るホントウにタフで強い馬を決めるレースだ。

桜花賞馬ＶＳオークス馬の構図。但し、過去のローズＳではこの組み合わせでワンツーフィニュシュした例はないという。チューリップ賞、桜花賞とワン・ツーだった実力断然の今年の両馬は歴史を創れるだろうか？

さて、我らがデムーロＪも遂にＧ1で馬券にならず、手がかりを探す一戦になりました。古豪か新鋭か、今年の3歳の強さはやはり本物かも知れません。

中距離路線の古馬陣の秋初戦は中山名物のオールカマー。かつては地方の名優たちの出走もあって盛り上ったものですが、その位置づけはすっかり希薄になってしまい少し残念ですね。

Ｇ1馬が多数出陣しているのだが、何となく小粒に見えるのはどうしてだろう。旬を過ぎたキタサンブラックがここを圧勝でもしようものなら、寂しい年末になりそうだ。

秋の府中開催がスタートします。天皇賞・秋、そしてジャパンカップへの続く秋の古馬G1戦線を占うキーレース毎日王冠。今年も個性あふれるメンツが揃い混戦模様です。さて勝ち馬はどれでしょう？

春のクラシックシーズンもいよいよ本格化！昨年もここからクラシック勝ち馬が出ており、今年も大いに注目だ！

1〜2月の府中開催と言えば、やはり極寒とダートのイメージですね。開幕を飾る根岸S、小粒ながらフェブラリーSに向けて勢いを付けたいメンバーがズラリとフルゲートです。

春の府中の最終ラウンドが始まる。ここからの3週間を大事にする、騎手、馬、厩舎が年間チャンピオンになっていることを、貴方はご存じだろうか？

いよいよ春のG1シリーズに突入！！まずはハイスピードのスプリント戦で目覚めよう！

年のはじめの　例（ためし）とて　終（おわ）りなき世の　めでたさを　松竹（まつたけ）たてて　門（かど）ごとに　祝う今日こそ　たのしけれ

スプリンターズS、凱旋門賞、そして秋華賞。まだまだ3鞍（実質2鞍）が終わったばかりだが、前哨戦で強かった馬が勝てないという流れがありそうなG1戦線。さて、強い2強がいる菊花賞はどうか？