「平和に対する罪」という事後法により裁かれた靖国のA級戦犯は法理論上犯罪者か?

東京裁判で「平和に対する罪」という事後法により裁かれたA級戦犯を犯罪者とするには、刑罰権の恣意的な行使を 防ぎ人権を保障するための近代自由主義刑法の基本原則である罪刑法定主義を否定せねばならない。

受付期間 : 2013/12/28 13:02 〜 無期限

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