性犯罪を繰り返す障害児とどう共生すれば良いのでしょうか？

大昔、普通学級に入れられた知的障害児が女児に抱きつくことを繰り返し、カッターで女児を脅して身体を触るようになり複数に制止され投げたガラス瓶で大怪我を負わせました。友達が傷ついて解決できず許せません。

• 複数選択可
• 障害児が軽犯罪を繰り返しても、誰の責任でもなく、社会リスクのうちと諦める問題
• 初めから障害児の親が強く希望しても普通学級とわけるべきで学校の責任だった
• 指導も理解できず犯罪を繰り返す障害児へ対策不十分で教師に責任があった
• 年少の女児の身体を触ったり縫うほどの怪我を負わせた障害児の親に責任を問えた
• 無理やり普通の教育を障害児に受けさせようと望んだ障害児の親の責任
• 障害児自身に責任は問えないが、医療と保護を受ける必要があった
• 女児達が制止して障害児を取り囲み追い詰めたので、児童が暴力対応を学ぶべき
• 警察沙汰や司法介入、性犯罪被害が明るみに出るのを恐れて隠した被害児の親の責任
• 軽犯罪を繰り返す障害児の社会保護システムに問題があった
• PTAや子供達で話し合い児童が安心して育てる解決策を探るべきだった
• 刃物で脅されて身体を触られた女児、ガラス瓶で縫い傷を負った女児の支援も必要
• 障害児と同じクラスで解決できず教師や親の助けを得られなかった児童にも支援が必要
• その他