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平成を代表する日本人プロレスラーは誰か?

  • ジャイアント馬場(ファミリー軍団、1999年死去)
    12 0.8
  • アントニオ猪木(引退カウントダウン、1998年引退)
    26 1.6
  • 藤波辰爾(1990年に長期欠場から復帰)
    5 0.3
  • 長州力(1998年に引退、2000年に現役復帰)
    11 0.7
  • 前田日明(1988年設立のUWFがブーム、1999年引退)
    45 2.8
  • 大仁田厚(1989年にFMW設立、1995年に2度目引退)
    30 1.9
  • ジャンボ鶴田(1989年に初代三冠王者、2000年死去)
    21 1.3
  • 高田延彦(1988年設立のUWFに参加、2002年引退)
    20 1.3
  • 天龍源一郎(1990年にSWS移籍、2015年引退)
    57 3.6
  • 橋本真也(1994年IWGP連続V記録更新、2005年死去)
    63 3.9
  • 武藤敬司(1990年に凱旋帰国。新日、全日、W-1)
    306 19.2
  • 小橋健太(1996・1998年にMVP、2013年引退)
    104 6.5
  • 蝶野正洋(1989年に凱旋帰国、1991年第1回G1制覇)
    35 2.2
  • 桜庭和志(2000年ホイス撃破、グレイシーハンター)
    80 5.0
  • 高山善廣(2001年フライ戦、プロレス界の帝王)
    18 1.1
  • 佐々木健介(フリー苦境を脱して2004年MVP)
    4 0.3
  • 小島聡(三冠&IWGPの四冠達成、2005年MVP)
    5 0.3
  • 鈴木みのる(2006年に三冠奪取、MVP獲得)
    21 1.3
  • 三沢光晴(2000年ノア設立、2007年MVP)
    219 13.7
  • 棚橋弘至(2012年にIWGP連続V記録更新)
    272 17.1
  • 杉浦貴(2010年にGHC年間防衛でMVP獲得)
    3 0.2
  • オカダ・カズチカ(2018年にIWGP連続V記録更新)
    130 8.2
  • 内藤哲也(L・I・J旋風牽引、2016年にIWGP戴冠)
    42 2.6
  • その他1(コメント欄に記入を)
    56 3.5
  • その他2(コメント欄に記入を)
    6 0.4
  • その他3(コメント欄に記入を)
    4 0.3
受付期間 : 2019/05/01 00:01 〜 2019/05/08 00:00
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