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- 登録ID
- 1697161
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- タイトル
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
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- カテゴリ
- 俳句・短歌 (90位/131人中)
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- 紹介文
- 短歌で書く日記
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記事一覧
再読込
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- 運転を停（や）め きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 運転を停(や)め ◇ ただ坐り 「心意識の運転を停め」 リフレッシュ 疲れたときの いつもの処方 ＊道元禅師が800年まえに「運転」などという現代的な言葉を使っている。精神的な疲れを感じたら、心の運転をストップして、背すじを立て黙って10分間坐る。我がリフレッシュ法である。…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 運転を停（や）め
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- サリン、30年 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ サリン、30年 ◇ 人の世の 悲惨は無限 今も苦しむ サリンの遺族 ＊ 猛毒サリンが通勤時間帯の地下鉄の中でばらまかれてから30年、人が引き起こす理不尽な死は絶えることがない。戦禍、通り魔事件、宗教団体の蛮行・・・。巻き込まれた当人の家族もまた、違った生涯を歩まされ、死ぬま…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - サリン、30年
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- 別物〈ジバゴ〉 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 別物〈ジバゴ〉◇ 硬質の文体 我を寄せつけず 映画と別物 小説〈ジバゴ〉 ＊ 甘いロマンス映画に仕立ててある〈ドクトル・ジバゴ〉。日本語訳でパラパラ読みをしてみた。硬質の文体、ぜんぜん頭に入ってこない。つまらない本（自分にとってだが）は読まないことにしているので、積ん読とい…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 別物〈ジバゴ〉
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- 明治から令和に きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 明治から令和に ◇ 子規が逝き真之が去り 大戦のドラマは終り 我 また令和に ＊ 若々しい明治に生きた人たちを描いたドラマ「坂の上の雲」が終わってしまった。ここ数ヶ月、短歌・俳句に改革をもたらした正岡子規、軍人となって日本海海戦で、弱小国とみなされていた日本を大勝をみちびい…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 明治から令和に
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- ある雪予報 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ ある雪予報 ◇ 山火事の大船渡にも雪と雨 恵みの湿りになるを 祈りつ ＊ 大船渡市の面積の8%を焼きつくして、なお燃え続けているという山火事。かの地では久しぶりの雪と雨だという。いいお湿りになればいいのだが。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - ある雪予報
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- 今年の花旅 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 早咲き桜 ◇ 早咲きの桜を見んと 特急のホームに降りたつ 寒波のあした ◇ 満開はならず ◇ 人の出はあれど さすがに満開はならず 寒波の早咲き桜 ◇ 花はまた ◇ 湯につかり うまいもの食い のんびりと一泊できれば 花はまた咲く ＊ 満開の時期をねらって、宿の予約は一か月…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 今年の花旅
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- 計画はずれ きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 計画はずれ ◇ 寒波くる予報の中を 早咲きの花見のツアー 計画ははずれたるらし ＊ 1ヶ月前に申し込んでおいた早咲き桜のツアー、この冬いちばんの寒波の襲来と重なってしまった。どんな状況でもそれを楽しんでしまおうという精神ではあるが・・・。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 計画はずれ
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- ゼレンさんへ きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ ゼレンさんへ ◇ ゼレンさん、日本を見よ！ 北方は取られたままだが なんとかやってる ◇ くやしいが ◇ くやしいが 堪えがたきを堪え 日本も 長いものには 巻かれてきたのだ ◇ がれきの山 ◇ 正論を 言ってるだけでは 目の前のがれきの山は 無くならないのだ ◇ 理不尽 …
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - ゼレンさんへ
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- カーリング きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ カーリング ◇ ただ見てるのも楽しいが ちゃんと知りちゃんと見るのは もっと楽しい ＊ 久しぶりにカーリングの試合を見た。メンバーに見覚えのあるロコソラーデが、準決勝で敗退していった。漫画で分かるカーリングの本で、ルールを復習してから次の日の決勝戦は見た。馴染みのないチーム…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - カーリング
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- 古き失敗 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 古き失敗 ◇ 生きてきた証拠ではある 恥ずかしき古き失敗 ふと思い出す ＊ だれにもそんな思い出があるのではなかろうか。いま自分が幸せなのであれば、その失敗もあってのいまなのである。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 古き失敗
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- 開幕！ きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 開幕！ ◇ あやしげな トランプ劇場開幕す まだマシなのか イシバ劇団 ＊ 地球温暖化はデマだと言う大統領は、かなりおかしい。一方、野党につつかれながらの少数与党内閣、頼りないがややマシだというべきか。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 開幕！
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- まさかの現状 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ まさかの現状 ◇ るんるんでやってきたのに 中居くん 芸能界を引退だなんて ◇ 人生なかば ◇ 五十二は人生なかば 九千万払ったことだし 頭を冷やして ◇ 真価はこれから ◇ 人生は百年 も一度人生を味わう時間が あるではないか ＊ 調子に乗りすぎて、人の道を踏みはずしてし…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - まさかの現状
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- レンズ越し きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ レンズ越し ◇ 月や星 遠くの花も レンズ越しに 鑑賞してきた 我が半生か ＊ メガネとは中学生の頃からの付き合いである。この世に存在する美しいものも、レンズを通して鑑賞してきた半生であった。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - レンズ越し
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- 新年15日目 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 新年15日目 ◇ 実行は無理なようにも 思えたが まだ続いてる テレビ体操 ＊ 早朝のテレビ体操、再開したもののいつまで続くか自分でも疑心暗鬼だったが、15日間続いている。たぶん、足腰弱った自分と出合いたくないという思いが、継続を可能にしている。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 新年15日目
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- 気の合わぬ きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 気の合わぬ ◇ 気の合わぬ 連れ合いのよう イライラとしながら 買い替えスマホと 暮らせば ＊ 7年ぶりのスマホの買い替え。同じ系統なのに操作方法がかなり変わってしまっている。なだめたりすかしたりしながら慣れ親しんでいくしかない。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 気の合わぬ
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- スマホ事故 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ スマホ事故 ◇ どうしても 自分のブログが開けない 信頼落とす デジタル世界で ＊ 新年早々このブログのページ、画面が真っ白なまま固まってしまい、どう操作をしても元に戻らない。やっとの思いで開通に至ってほっとしている。このページをご覧いただいている皆さんの信頼を損じたのでは…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - スマホ事故
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- わが元旦 '25 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ まずは ◇ まずテレビ体操すませて 初もうで 徒歩十分の 地元の神社へ ◇ 元旦 午前中 ◇ 通販のおせちいただき 屠蘇すこし コーヒー淹れて ぼちぼち読書 ◇ 今年も ◇ またいちねん 読書のあいまにバイトして 食べ・寝る・雑事ですぎてゆくのか ＊ こんなふうに詠いつつも…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - わが元旦 '25
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- お節届く きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ お節届く ◇ 猛暑日のさ中に 注文せしお節 年越し前にちゃんと届きし ＊ 猛暑日が続いているころ、TVショッピングで注文しておいた三段重のお節が届いた。注文時期が季節はずれだったからであろう、支払い額はかなり安かった。43品目と豪華である。味は元日の楽しみということにして、…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - お節届く
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- 骨伝導 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 骨伝導 ◇ いつの間に こんな商品あったのか 〈骨伝導〉なる スマホのイヤホン ＊ 世の中は進歩しているようだ。いや、自分が知らなかっただけなのか。耳の穴に入れなくても聞こえるイヤホンがあったとは！スマホ用のイヤホンを買いに行って勧められたのが〈骨伝導〉なるイヤホンであった…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 骨伝導
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- 骨伝導 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 骨伝導 ◇ いつの間に こんな商品あったのか 〈骨伝導〉なる スマホのイヤホン ＊ 世の中は進歩しているようだ。いや、自分が知らなかっただけなのか。耳の穴に入れなくでも聞こえるイヤホンがあったとは！スマホ用のイヤホンを買いに行って勧められたのが、耳の中に入れなくても聞こえる…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 骨伝導
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- ある年の瀬 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 年の瀬 ◇ にくき顔幾つかあったはずなのに 思い浮かばぬ 年の瀬となり ＊ いろいろあったはずなのに、幸いにして、間近なことほど記憶に残らぬ年になった。おかげで平穏な気持ちで年を越せそうである。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - ある年の瀬
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- 十二月十四日 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 十二月十四日 ◇ 十四日 本懐を遂ぐ 義士たちと同じ日 我らはコンサートにて ＊ 忠臣蔵の義士たちが本懐を遂げたのが十二月十四日。同じ日、我々は自分たちのオカリナ・コンサートを成功裡に終わらすことができた。いわば本懐を遂げることができた。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 十二月十四日
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- 長丁場 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 長丁場 ◇ 四時間の長丁場経て 気に入りのスマホ手にせり よき日となれり ＊ 数年ぶりにスマホを買い替えてきた。機種の選定から支払い条件、契約に至るまで声をかけてくれた店員さんが最後まで親身になって対応してくれた。古い機種から中身を移し替えるのを含めて四時間ほどかかったが、…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 長丁場
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- 戒厳令 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 戒厳令 ◇ 必要もないのに 突然 戒厳令 大統領は血迷ったのか ◇ 墓穴 ◇ 権力を使えば 己れの首しめる 墓穴を掘った ユン大統領 ◇ 明日なき ◇ 閣僚も側近も去り 自らも去ってゆくのか ユン大統領 ＊ 権力は使うべき時に、使うべき人が行使してこそ意味がある。やみ雲にそ…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 戒厳令
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- どれだけ きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ どれだけ ◇ 今年こそ そう思いつつの ほぼ一年 あとひと月で どれだけできるか ＊ 年初に立てた計画の多くが手つかずのままだ。この一年間はなんであったのか。部屋の片付け一つとってみても・・・。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - どれだけ
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- 高齢者講習 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 高齢者講習 ◇ コース内を そろりそろりと運転す 三年ごとの 行事のように ＊ 高齢者に課された免許更新のための講習。教習所のコース内を一人15〜20分程度であろうか、教官の指示どおりに車を走らせることをもって主な内容とする。いろんなお年寄りがいるのであろうから、世の中的に…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 高齢者講習
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- ストレス？ きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ ストレス？◇ のんびりと生きてるつもりが いくらかはストレスあるか 胃の重き日なり ＊ ひたすら楽天的に明るく生きているつもりだが、世渡りが上手なわけではないので、知らぬまにストレスを抱えこんでしまうこともあるのか、今日は胃が重い。市販薬を飲んで寝よう！
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - ストレス？
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- 動き出す きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 動き出す ◇ 温暖化などはデマだと言う 人の人事が もぞもぞ動き出してる ＊ 選挙で勝った時期大統領の任期は1月からである。その人は地球温暖化などデマだと言って、国際会議を脱退してしまうような人である。その人の治世が今後4年間続くのである。すでに来年に向けての人事が動き出し…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 動き出す
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- 立ち位置 きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇ 立ち位置 ◇ イキイキと トランプ対策 語ってる 生活がある コメンテイター ＊ どんな状況になっても生きていけるように気を使いながら出来事、物事を解説する仕事、コメンテイター。節操がないようでもあるが、マスコミ自体が要求している仕事でもあろう。
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 立ち位置
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- 2024 大統領選（臨時号） きょう一日を生きた吾歌誌（あかし）
- ◇2024大統領選 ◇（臨時号） 虚言癖、レッテル貼りで煽動家の 候補が勝ちたり ある大統領選 比類なき力強さは持っている かつてのドイツの 総統のごとく もう少しまともな人は いないのか 三億余の人 いる国なのに 息ひそめ 見まもるほかなし 言動は予測不能の 大統領ゆえ 一方…
きょう一日を生きた吾歌誌（あかし） - 2024 大統領選（臨時号）