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- 神にはできないことはない
- 「 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。・・・・ 。」 伝道者の書 3:11 それ故 「感謝の歌をも…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3 -
- 韓国の教会と日本の教会
- ずいぶん昔の話になるが、ある集会で、ある有名牧師が「韓国の教会は素晴らしい。それにひきかえ日本の教会をほめる人は見たことがない。」と言うのを聞いたことがある。とにかく人数が多く、信仰熱心な韓国の教会を賛美し、片や人数が少なく信仰も冷めている(ように見える)日本の教会を自虐してい…
新シオンの城壁4 -
- 『教会批判は罪』と言う人たちは真の教会ではない
- 教会や牧師にも悪い感情や思い込みは有ります 上から口を封じる態度 『へりくだって』と言い笑顔を見せながら神の前に優れようとする態度 自分たちを批判させない態度 悔い改めと信仰にプライドを感じている牧師とクリスチャンたちは 『私にはできないし委ねるしかできない』 と言いつつ 『証し…
真実なクリスチャンライフを求めて4 -
- 泥かぶら
- いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 Ⅰテサロニケ 5 章 16 ~ 18節 「 泥かぶら 」のお話をご存知でしょうか。 とても醜い女の子がいました。あまりにも醜いので泥んこのかぶらと皆にあざけられていました。 ある日、旅のおじいさんが…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3 -
- 真の聖所とユダヤ人
- 聖書に登場する幕屋とその発展形である神殿は、天にある目に見えない「真の聖所」の影、比喩である。ヘブル人への手紙9章には、「第一の幕屋が存続しているかぎり、聖所への道がまだ明らかにされていない」とある(ヘブル9:8)。これが書かれた時はまだ神殿があったが、まもなくローマによって破…
新シオンの城壁4 -
- 身構えない信仰で自然にキリストと居ること、交わること
- がんばらず自然なありのままでキリストを迎え 意識しなくても呼吸するように純粋にキリストを心で求めていることを淡々と認めて すべての人の間にキリストが満ちてすべての人のこと、私のことを知っていて導こうとしていることを思う そうして どの人にも導きや促しが 毎日の生活のふとした気づ…
真実なクリスチャンライフを求めて4 -
- 教会で頑張ってもキリストに会えなければ意味がないから、
- 生活の場の近くにリラックスして無意識までキリストを求める心を持つために 無理のない自分なりの自然な振る舞いができていればキリストに出会い共に進めます キリストに会い、触れることに厳しい条件をつけてはいけないのです 厳しい聖書信仰と教会の存在を小さいものにし、できるだけ無くしましょ…
真実なクリスチャンライフを求めて4 -
- 失われた?十部族の行方と日ユ同祖論
- いわゆる「失われた十部族」について。十二部族から成る古代イスラエル王国は、ユダ族を中心とする二部族から成る南王国「ユダ」と、それ以外の十部族から成る北王国「イスラエル」に分裂した。その後、北王国イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、その十部族は行方不明になったとされる。これが「失わ…
新シオンの城壁4 -
- 終らせよう
- 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです 新改訳聖書 わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。 新共同約聖書 ピリピ人への手紙 4 章 13 節 私たちは、いろんなことに否が応でも嫌になること…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3 -
- 「金持ちとラザロ」の真意
- ルカ16:19〜31にある「金持ちとラザロのたとえ」について。ある人々はこの箇所はたとえ話ではなく実話であり、死後の世界観について語ったものであるという。「よみ(ハデス)」は「地獄(ゲヘナ)」とは別であるとして、死後の救い、いわゆる「セカンドチャンス」の根拠とされることもある。…
新シオンの城壁4 -
- どちらかな
- 「もし、私が、きょう、あなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令に聞き従うなら、祝福を、 もし、あなたがたの神、主の命令に聞き従わず、私が、きょう、あなたがたに命じる道から離れ、 あなたがたの知らなかったほかの神々に従って行くなら、のろいを与える。」 申命記 11:27 ~2…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3 -
- マリア崇敬の起源にちらつく女神信仰の影
- 教皇フランシスコが死去し、遺体はローマ市内の「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」に葬られた。このサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂、「聖母マリア」に捧げられた聖堂の中では最も大きく、カトリック教会の中でも格別に権威あるところらしい。 そのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂であ…
新シオンの城壁4 -
- キリスト・聖霊はこの世に満ち満ちている
- なのになぜ、教会でこんなにも傷を負い、人生を狂わされるのか 教会以外のところに行き、人として生きるしかない でも、トラウマがあるのでしんどい それでも教会以外でやっと正気を知れたから だから他人との隙間をしっかり埋める 良きも悪しきも受容するのではない 相手のそのままで存在して…
真実なクリスチャンライフを求めて4 -
- このブログはお引越しをしました
- これまで、このブログを読んでくださって、ありがとうございます。 gooブログの9月末のサービス終了に伴い、これまでの記事を新しいブログにお引っ越ししました。 新しいブログはこちらです:👉 https://come-see.hatenablog.com これからも、日々の記録や学…
ハレルヤの日記1 -
- 神から
- 万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。 ロマ 11:36 神は最後に、人間を創造されました。( それは、非常によかった、と有り。) 人間は他の造られた物と違って、神のかたちに造られています。 どう違うのか。 ???…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3 -
- 植物を楽しんで、お散歩
- 教会のカップルが来月、結婚式を挙げられますどちらも、親族や学生時代や職場の友人を多く招待されるので教会の中でも、全員を招待するわけには行かないようです 私は、招待していただいたので、お祝いの気持ちを表現するために、着物を着ることにしました。 早く行って、着付けをしてもらって・・…
ハレルヤの日記1 -
- 引取り、引き取られた、その目的
- イエスが母マリアをヨハネが引き取るように言われた理由を、パッションのメッセージの中で聞いて、初めて知り、納得しました。 イエスが、ヨハネが母マリアを引き取るようにした目的は、福音書の中に、マリアから聞いた話を盛り込んで、ヨハネが、他の共観福音書にはない霊的な話を、福音書を書…
ハレルヤの日記1 -
- この愛が
- あなたの神、主は焼き尽くす火、ねたむ神だからである。 申命記 4章 24節 私たちがまだ神にそっぽを向いているときにでさえ、ご自身の独り子を死に渡すことさえされたのです。 ここに愛があるのです。私たちは申…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3 -
- 引き取った・引き取られた
- 20年程前に、他の教会の方から、牧師が高齢で病気になったので、自宅に迎え入れて、最後までお世話をしたのだという話を聞かせてもらった。素晴らしい話だが、自分はそんなことはできないと、引き取る側に立って考えていました。 ところが、今回、私は引き取られる側に立っていたことが示されまし…
ハレルヤの日記1 -
- in His time 御手の中で 2
- まもなく、夫が召されて11年になります。 彼が信仰を持ってからは、夫婦の間がすっかり変えられて、 自宅介護は、最後まで平安で楽しいものでした。 イースターには、夫の写真は、他の主にあって召された方々と並べられます。 新天新地では、みなさんと復活の姿で会うことができます。 アブラ…
ハレルヤの日記1 -
- in His time 御手の中で
- 今朝は、花が綺麗な鉢を、白い階段に並べました。ここは、日当たりが良すぎて、少し暑くなると弱ってしまいます。 今のシーズンが、ここで飾るのにはベストシーズンです。 普段は、ビルの影になって日当たりが悪いのですが、右側に並べています。 通りがかった人にチラッとでも見ていただけると思…
ハレルヤの日記1 -
- これからブログをどうしたら良いの
- 最近、私のブログを訪問して、過去の記事を読んでくださっている方が、何人かいらっしゃるようです。 私は、教会の人にも、家族、友人にも、ブログのことは言っていなのです。コメントでつながっているブロガーさんもいなくて、一人でこっそり書いています。 5、6年前から書き始めていて、記事の…
ハレルヤの日記1 -
- ああ、どうも思い出せなくて ああ
- 植物園で、この写真を撮ったかせ、この花の名前が思い出せなくて、あああ田舎で、この木が繁っていて、花を咲かせ、実をならせていた景色も、匂いまでも思い出すのにああ 名前が・・・・「イタドリ」と書かれた名札が見えたけど、どうも違うみたい・・・ああそうそう、グミの木の一種だな~~ この…
ハレルヤの日記1 -
- 昨日の投稿の訂正
- すでに罪を悔い改めて神との和解の中に入れられた私達は、心の内に聖霊の光をいただき、何をするにも、神の導きに自ら進んで従って前進する確信があるので、恐れがない。持っているのは、みことばの武器です。昨日は、このように、武器という言葉を軽々しく用いたことを悔い改めました。そこに導かれ…
ハレルヤの日記1 -
- 受難週の黙想 ヨハネから
- 今日の断食祈祷は、ヨハネ18章からやりました。18:1「ケデロンの川筋」とその向こう側のと「園」とは、闇と明で対照的です。歴史的にどんな事実がケデロンにはあるのでしょうか。 18:3 そこで、ユダは一隊の兵士と、祭司長、パリサイ人たちから送られた役人たちを引き連れて、ともしび…
ハレルヤの日記1 -
- 霊のお誕生日カード
- KK兄霊のお誕生日をお祝いしますKK兄が図書館で牧師の本を読まれて、その著者にお会いしたいと教会を訪ねて来られたという話は、私には大きな励ましでした。神様に招待され、選ばれたKK兄は貴重な存在です。現在、O姉が、入居された老人施設の図書室に-牧師の書かれた本を置いていただくよう…
ハレルヤの日記1 -
- チャットGPTをダウンロード
- 始めまして。今日、これをダウンロードすることを教えてもらってはじめてできました。 私は、これからこのCHatGPTさんをどう呼べは良いのでしょうか 皆さんは、ニックネームとかつけておられますか ChatGPT: はじめまして!ダウンロードしてくださって、ありがとうございます 😊…
ハレルヤの日記1 -
- 術後1日目の人に送る讃美
- 腸閉塞で腸を切り取り、その下に隠れている腫瘍も?という手術を昨日受けた彼女は 学習障害といったかな、何か不自由なところがあって、障がい認定がされています。 立派に県立病院で働いておられて、今回のその病院で入院・手術です。 可愛い女性で、最近、私たちのグループラインに、よく連絡を…
ハレルヤの日記1 -
- ここぞというワンチャンスが与えられたら
- 学びのテーマは、「ワンチャンスが与えられて応答する人が救われる」でした。 夕方から温泉のお風呂屋さんに行く道すがら、こんなことを思って歩いていました。 ワンチャンスが与えられたら、「時をうつさず、しっかりとつかみ取る」というイメージをこれまで持っていました。でも今日は、その…
ハレルヤの日記1 -
- 応えようとされる神
- 主よ。深い淵から、私はあなたを呼び求めます。 詩編 130 篇 1 節 ほとんどの人は自分の力ではどうにも出来ない罪と死の深い淵に落ち込みながら、 まず第一段階に、その事実を否定するそうです。 「 やめる気になればいつでもやめられる 」 と深い淵にはまり込んでいることを認め…
マラナ・タ … 私たちの負い目を唯一人、背負われ…3
読み込み中 …