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1貴女御殿|古典文学の新釈と現代語訳ブログ古典文学の新釈や現代語訳を中心に発信する個人ブログです。管理人・舞音(まいん)が、「封神演義」「マリー・アントワネット」「ニーベルンゲンの歌」など、時代を越えて読み継がれる物語を丁寧に紹介します。
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2乙女の海外文学案内ガイブンの愉しみ、翻訳家から出会う海外文学
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3えんかん舎でアラビア語!!神戸トアロードにある外国語教室「えんかん舎」でアラビア語を始めてみませんか?オンラインレッスンも開講しています。「アラビア文字入門」「アラビア語の文学作品を読む」「英語のテキストで学ぶアラビア語初級講座(文法)」等開講中
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4Victorianist blog英国大学院留学記、ヴィクトリア朝イギリス、フェミニズム、読書記録を綴ったブログ
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5職業としての読書家昔から読書が好きで読書家として純文学作品を中心にオススメの本を紹介しています。読書を通して長くて単調な人生に少し彩りを付けれると思っています。
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「ノルウェイの森」|村上春樹が描く“生と死”の物語【感想・あらすじ・解説】2025/09/26 14:02
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芥川龍之介『芋粥』|夢を叶えられてしまった男の哀しい結末【感想・あらすじ】2025/08/27 11:36
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「嵐が丘」~物語構成が秀逸でページをめくる指が止まらない世界10大小説【感想・あらすじ・解説】2025/07/19 14:21
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小説「火花」──花火の裏に散る無数の“火花”たち【感想・あらすじ・解説】-又吉直樹2025/07/10 12:29
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「一九八四年」──全体主義国家の恐怖、大衆の幸せとはなにか【感想・あらすじ・解説】:ジョージ・オーウェル2025/06/28 22:02
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6日々の《読書録》。やさしい英語の本を中心に、日々の読書を記録していきます。
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7翻訳家の気持ち翻訳家ではなく、普通の会社員ですが、「翻訳家(になったような)気持ち」や「翻訳家(になれたらなぁという)気持ち」で書いています。
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8海外古典文学作品背景紹介|あと何冊本を読めるかあらすじや作者のプロフィールなど、海外古典文学を楽しむための作品背景を紹介します。このサイトがきっかけで本を手に取ってもらえればうれしいです。
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9吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ吸血鬼の形成の歴史を民間伝承と西洋文学に分けて詳しく解説。「日光が平気な吸血鬼」「弱点のない吸血鬼」こそがむしろ当たり前だったことを解説します。日本の解説書では紹介されたことがない、貴重な吸血鬼情報も紹介します。
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「ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇譚集」書評②:解説本でも紹介されたことがない吸血鬼作品集2024/06/30 23:18
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「ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇譚集」書評①:ラウパッハの「死者を起こすなかれ」がついに邦訳されました2024/04/29 23:40
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「現代的な吸血鬼」と「フランケンシュタイン」が生まれるきっかけとなった「幽霊綺譚 ドイツ・ロマン派幻想短篇集」が発売されます2023/07/23 22:28
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【書評】幻の吸血鬼小説「吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴」(国書刊行会)第一巻の感想2023/05/07 22:50
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【書評】幻の吸血鬼小説「吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴」(国書刊行会)第一巻の感想2023/04/22 21:05
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10RINGO BOOK BLOG小説、ビジネス書、雑誌、マンガ、興味を持てばなんでも読みます。読んだ本、面白かった本のこと書きます。
